ハルリャ(ゼミヤコヴィー プラツキー) 

最近、めちゃくちゃだめ人間になってきている私。

物忘れが激しいのか、もの覚えが悪いのか、さっきも芋を煮ているのを忘れて、
かかってきた電話で長話をしていたら、当然だが「焦げ鍋」ができてしまった。。。。
老人じゃあるまいし?!(もしかして老人?)


ダイエットをしているつもりなんだけど、それ自体忘れていて、
食べ過ぎて「あ~、お腹いっぱい」と、叫んで思い出す。


「ダイエットしていたんだ!!」


自分が恐ろしいわ。。。





話を飛ばして、占いって信じますか??


スロバキアに来てからは、自分の人生は自分で切り開く!!と、
こういうものに一切耳を傾けないようにしているのですが、
実は、私は占い好き!


あれって、統計ですよね??自分が当てはまりたいときは当てはまればいいし、
普遍、普通でない自分、特別でありたければ、気にしなければいいだけ。


→というのは、健康で元気があって、生活に張り合いがあって、人生の歯車が上手く回っている時。





「なんだかなぁ?!」





と、はっきりしない天気のような生活で、毎日を過ごしているときは、





「他人の意見を聞いてみようかな?」





と、心が少し弱きになっている時だったりしませんか??





やっぱりこれがいけないね。



「暇があれば、だらけたい性質です」




いやー、、、そういうコメント勘弁してよ!!

「当たってる!」

って、思わずにいられない状態の時はどうしたらいいの??



ダイエットして、、掃除するしかないよなぁ。。。。
本当にいつも同じことを言ってるよね、私。。。自己嫌悪。。。。。


この繰り返しが最近の私なんですよ。ヤバ!!脱出しなきゃね。
白馬に乗った王子様が救出に来るかなぁ?→もう、病気でしょ?




ってことで、皆さんに心配してもらう前に、冗談はほどほどして、
本題の通り、「ハルリャ」をご紹介します!!




ブラチスラヴァでは「ゼミヤコヴィープラツキー」と呼ばれていますが、
この辺りでは「ハルリャ」といいます。

harula.jpg







実は私はこの料理をちゃんと作ったことがないのです。




ハルリャは、ジャガイモ版お好み焼きとでもいいましょうか?
私はお好み焼き、もんじゃ焼きなどの小麦粉を使う料理は、小麦粉でお腹が満腹になるのが、
気持ちが満足できなくて(私の食いしん坊をご存知の方は大笑いしていることでしょう)
日本でもあまり食べなかったのです。

その中では広島風のお好み焼きが一番好きです。



当然、作り方は想像しながら、こんな感じ??って、レベルなので、
このハルリャも偉そうに語れないのですが、


多分、お好み焼きと大きく違うのは、



キャベツを入れない
小麦粉を使わないこともある
油っぽ~い


で、私が作ると→オリジナルと全然違うじゃん!!



どうもおいしくないらしいのです。。。まあ当然だわな。
料理に「愛」を込めないと、美味しくならないもんね。



というわけで、スロバキア生活15年以上。
初めて、この家庭料理を作るために、ホームページでレシピを探しました!!



日本の「クックパッド」と同じく、スロバキアにも一般人がレシピを載せているホームページは
山ほどあります。


それを参考に作った人が感想をちゃんと書いてたり、
拍手しているのが多いレシピを選んでみました。



index.jpg
ねっ!なんかお好み焼きとも違うでしょ?さつま揚げに見える




<「ハルリャ」のレシピ>クリックしてください。
スロバキア語ですが、写真つきなので参考にしてください。
大変わかりやすいです。





<作り方>

大人4人分の量だそうです。
ジャガイモ8~10個くらい
たまご 2個
マヨランMajoran(スパイスの名前 乾燥した葉で細かい パセリみたい)
これがない場合はタイムでもいいみたい
にんにくのかけらをジャガイモと同じ数
小麦粉 大スプーン2杯
塩、コショウ、パプリカ粉、ベゲタというこちらの味の素(私は使わない)


1.ジャガイモを大根おろしのようにおろす。
  フードカッターで「がー」とやると楽。

2.それに、卵、マヨラン、塩、コショウなどを入れる


3.にんにくはつぶして入れる


4.小麦粉を入れる



そして混ぜ合わせ、たっぷりの油(ラードでもよい)で揚げるようにして両面を焼く。
**私はこの写真のようにたっぷりの油は使わないです。→これがいけない?


大きく焼いて、お肉と野菜を包んで食べてもおいしいです。
ソースはサワークリームや、チーズを細かくおろしたのを乗せたりしてもいいですよ。



時々たまねぎのみじん切りを入れる人もいます。


さてと、召し上がれ!




私も2回ほど作ってみました。

またいつものもどきかと思ったのでしょう、




夫:「何これ?」

私:「ハルリャだよ」


夫:「なんか違うなぁ?」

私:「レシピ読んだよ。何が違うの?」

夫:「、、、、。」


こんなもんです!家族の「もっとぉ~」コールもありましたので、
まあまあの味だったと思いますが、



みなさんもぜひ挑戦してくださいね~。

























opekanceオペカツェ(クリスマスの食べ物) 

先日テレビの宣伝をしたら、ランキングがものすごくよくて、びっくりでした!
やっぱりテレビの力って大きいのでしょうね?!

見てくださった方、ありがとうございます。
残念ながら、私はまだ見ていません。ちょっと時間が空きそうですが、
ゆっくりと見たいと思います。


なんせクリスマスまでカウントダウン状態。



それなのに、準備が何もできていない。。。。。料理だけではない。。。
子供になんか買ってやらなきゃね。
バーゲンまで待ってね!と、上の子供たちには通用するが、
下のちびっ子軍団はそうはいかないもんね。



さて、タイトルの通りですが、クリスマスの料理をご紹介します。

オペカンツェは、日本の乾パンみたいなもので、保存食なんでしょうが、
こうやって、何日か前に作っておきます。もちろん買えますよ。

テスコでは山のように積み上げられて、一袋1ユーロ足らずで売っていました。



1キロの小麦粉に、イーストと塩と油と水を入れてこねて、さいの目に切って焼く。
材料も安いものばかりなので、同じ金額で3倍の量が作れそう。
それに、これはラドの大好物。いや、子供たち全員と言って、まず間違いはない!


クリスマスの前菜としてでてきます。
マック→ケシの実を挽いたものと砂糖、バニラ砂糖、牛乳、蜂蜜
これらを混ぜて食べるだけ。


でも乾パンですから、食べる前に熱湯をザーッとかけてやわらかくしておきます。
お湯を絞って、甘い牛乳に浸し、上からケシのみをかけて混ぜて出来上がり。


とっても甘いので、お代わりしたくなりますが、まだまだご馳走が待っています。


じゃあ、オペカンツェの登場です。










op2.jpg
うどんのような?でももっと硬い










op3.jpg
焼く前は白くてかわいらしい










opekance1.jpg
ちょっと焦げるくらい焼きすぎのほうがいい








味見に来たナタンが


「スタルカ(おばあちゃんの意味)のほうがもっと硬かった」




果たして、失敗なのか?成功なのか?
クリスマスまでのお楽しみ!





でも、口当たりがいいから、ベンちゃんがつまみ食いしそうだ。
隠さなきゃ!!!



こうやって、クリスマスまでの夜は長くて険しいのです。


かしこ

赤カブにもご用心!(Cvikla) 

数日前に「ダニ」について書いている途中、」体の異変に気がついた私。
(6人目ではありませんから!!)

何事もご用心です。特に40代も半ばに差し掛かってきてますからね。手遅れになる前に、できれば1年とか半年後の定期的なチェックを受けるべきなのですが、なんせ子供も小さいので(言い訳)なかなか自分の体を気遣うことができません。

それでも今回は、即、ドクターへ行くことにしました。
ブログにも、これからまだ続きがありそうな雰囲気の書き終わりをしたのですが、気がついた方はいらっしゃいましたか?それとも、まだまだ表現不足、ポンセの修行はこれからでござんす。





さて、続けて行きましょう!


以前もお見せしましたが、ヨーロッパには赤カブがあります。日本のような辛い大根ではなくて、まったくの別の植物とでもいいましょうか、ショッキングピンクの?吸血鬼が喜びそうな赤い汁をたっぷりと含んだ、甘いカブです。

今年はすべて豊作のようで、その甘みといい汁気といい、最高のできであった!


ツヴィクラ
こんな感じで茎は紫色







ツヴィクラ
この写真は3年くらい前のものです。すみません。



cvikla
皮ごとゆで、皮をむいてたべる。甘酢サラダなどに向いている。






察しのよい方はそろそろ「オチ」がわかるかもしれませんね。


その朝にも「?!」とは感じたが、「まさかね」と、迷いを打ち消し、夜中にブログを書いていて、トイレに立った私。用を足して見つけたものは、またもや、、、








「血尿!!」






来たよ。やっぱり40代だよ。翌朝も色をチェック。



私の弟が小さい頃、急性腎盂炎になって入院したときに、1日の尿を大きなビンにためて、色を確認していた。ほかに入院している子供たちの尿の色は、弟のよりも茶色で驚いたことがあった。色が濃い子のほうが、入院が長引いていたような気がする。



私、ヤバイ?




久しぶりに個人医を訪ねた。
診察室に呼ばれて、

「あれ?」


おじいさんドクターの娘婿が跡を継いだと聞いていたが、この人、まさか??なんと!
エステルの保育園友達のお父さんでした


頻繁に挨拶するけど、風貌からてっきり文筆家?カメラマン?フリーのお仕事をしている文化人だと思い込んでいた私。あなたでしたか、噂の若きチェコ人ドクターとは!


握手をして、「実は血尿がでて。」と、話し始めたら急に彼の顔つきがかわった。緊張が走るとはこのことだ。

、、、、、、、、、



結果を言いましょう。その場の尿検査も、翌日の尿検査も、「血尿」は確認されず。それもそのはず、犯人はヤツ↑だったのです。




ダニじゃありません。なんと赤カブ(ツヴィクラ)の食べすぎだったようです。確かに、甘くてサツマイモとは違うんですけど、自然の甘さがもう格別で。その前の週にも、瓶詰めを半分食べたし、血尿の出た日も一人でジャガイモ2個分くらいの量を食べました。



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まさか赤カブが!と、医者もびっくりしていましたが、まあそういうこともあるってことですね。念のため、ダニの検査を兼ねて、月末ごろに血液検査に出かける予定です。皆さんも、くれぐれもお体を大切に。そしてメンテナンスもしてくださいね。



「腹八分目、ほどほどに」



赤カブにもご用心です!!


ブラチスラヴァの情報 

ブラチスラヴァのレストランについて、問い合わせのメールをいただきました。
せっかくなので、みなさんに公開したいと思います。ブラチスラヴァのレストランについて、お勧めなどありましたら、ぜひ、ご紹介ください!よろしくおねがいします。ポンセより

メールをくださった方へ
返信ができないアドレスだったようです。そのため、このように公開したものを返信とさせていただきました。






メールありがとうございます。返信が遅くなりまして、申し訳ありません。
子供の怪我のあとを見ると、その時の記憶がよみがえりますよね。
お互いに、古傷にめげず、負けず、子育てがんばりましょうね。

さて、だんな様の出張に間に合いますかどうか?
せっかくスロバキアにいらっしゃるのですから、スロバキア料理を召し上がっていただきたい、、、。

ガイドブックには「スロバキアといえば、ブリンザーハルシュキ」(Brynza halski)という羊のチーズをのせたニョッキ
(水団:すいとん)というのが第一に紹介されています。
私にはおいしいですけど、チーズの匂いが慣れないとちょっと臭いかもしれません。
このニョッキは、すりおろしたジャガイモ入りです
Bryza Halski



「スピシュスケーピロヒ」(Spisske pirohy)は、同じ材料ですが、餃子風で初めての方でも食べやすいです。
spisske pirohy



また、「ゼミヤコべープラツキー」(Zemiakove placky)は、ジャガイモをすりおろして作るお好み焼き風。赤パプリカで煮込んだ肉をはさんであるものは、かなり「イケル!」(お客さんの意見)
Zemiakove placky
写真つきメニューも増えてきていますので、参考にしてください。


スロバキアのジャガイモがとにかくおいしく、マクドナルドのポテトでさえ、違いを感じてしまう、、、。(持論)


豚肉も鶏肉も新鮮です。牛肉も上手に料理するので、肉食派にはたまりませーん。ボリュームもあっていい感じです。
「シュニッツェル」といえば、わかりますが、フライです。大きくて、食べ応えがありますから、大食漢にはうれしいです。しかし、さすがに毎日は飽きますよね。

鶏肉にチーズとハムをいれて揚げたフライの「コルドンブルー」(cordon bleu)は、どのレストランにもあるメニューです。これは、ボリュームもあって、おいしくて、ハズレのない味ですよ。
cordon blue


また、鴨のフォアグラなども、前菜でかなり安くで召し上がれますよ。
このほか、鹿肉のワイン煮や、鴨料理の専門店では、丸焼き(2,3人で行くべきですね。)もあります。

スープはメイン料理の前に食べますが、意外とおいしくて「暖かい味」「落ち着く味」と、好評です。これだけでも、お腹がいっぱいになったりして。パンの中にガーリックスープ、ガーリックオニオンスープが入っていたり、コンソメスープの具は、
手作りの焼き麺だったり。

ワインもビールもジュースを飲むよりも安くて、しかも、おいしいです。




ブラチスラヴァでは、英語のメニューもあるし、ウェーターさんもそれなりに英語を話すので、
心配はいらないと思います。

旧市街で日本のガイドブックに載っているレストラン
レストラン「Prašna Bašta」メニュー
スロバキア語をクリックすると詳細がわかります。

私が一度行ってみたいレストラン。お城から降りてく小道にある
レストラン「Modry Hviezda」のメニュー

旧市街のミカエル門の通り、日本大使館のある広場辺りはレストランが軒並みありますから、どこに飛び込んでも、そんな大げさな失敗はないです。日本大使館の裏手にある中華料理屋「華麗宮」は、ちょっと奥まってわかりにくいが、狛犬が目印。おいしいです。

それから、こちらの方のブログはブラチスラヴァのいろいろなレストランを紹介しているので、読んでいるだけでも、楽しいですよね。ポンセお勧め(スロバキア在住のみなさん、すでにご存知でしょうが。)必見です。世界を右回り★エイコ、スロバキア生活→?



最後に、トニ子様

テレビを見ていただきまして、ありがとうございました。
「見ました。」と聞いて、「出てよかった。」と、やっと思えるようになりました。

ではまた。どうぞブログのほうにも、コメントお寄せください。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

スロバキアは、天気が悪いです!昼は夏のように暑く、夕方は夕立で寒いです。
だんなも様もこちらでは、どうぞお気をつけになってください。


ポンセより

ハルシュキとは? 

本日は、ガイドブックなどに紹介してある、スロバキアの食べ物「ハルシュキ」の家庭版を紹介します!


といっても、ガイドブックにあるのは、「ブリンザーハルシュキ」。


これは、羊のチーズを使った料理で、ボリュームもあるが、ちょっと匂いに特徴がある。そして、慣れてしまえば大量に食べられるようになるが、旅行者がいきなり「これ!好きだなぁ!!」と、感想を持つかといえば、やや疑問である。

それなら、同じチーズを使ったジャガイモの水餃子こと、「スピシュスキーピロヒ」のほうが食べやすいと思う。個人的にはね。

そもそも、ハルシュキとはどんな食べ物か?
下ろしたジャガイモに小麦粉を混ぜて、茹でたもの。日本の人は「すいとんみたいだね。」と、おっしゃりますが、私は「すいとん」を知らないので、「はぁ。」としか答えられない。

卵を足したり、水を足したりする人もいますが(私の場合)、
ラドママいわく、「ジャガイモと小麦粉のみで作るのが」が本物だと。

プリプリした食感になります。でも、私はちょっとうどんのような、柔らかいほうが食べやすいので、卵を入れます。お好みでお試しください。

そして、日本で言えば「やきそば」みたいなもんですが、キャベツ味のハルシュキが、娘のサラの大好物!!安くておいしくて、大量に作れる!しかも、ヘルシー(どうかな?まあ、大量に野菜を食べられるから、うれしい!)
というわけです。




早速、写真で紹介!
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キャベツの千切りを油で炒めておく。塩コショウしてください。お好みで、にんにくや玉ねぎを入れてもよい。










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ミキサーやおろし器でジャガイモをおろす。1人分、ジャガイモ1個から2個はみておいたほうがいいでしょう。おろしたジャガイモには同量の小麦粉を混ぜる。固そうだったら、少量の卵や水を加えてもいい。塩もちょっと加えてね。












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スロバキアの一家に一台あるハルシュキ製造機!!というのは冗談ですが、あると便利。なければ、小形のまな板などに、生地をのせて、ナイフなどで、ポタポタと落としてゆきます。










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沸騰したお湯にポタポタと落としてゆでる。ザルですくい、少し水をかけてヌメりを取ってから、炒めておいたキャベツと混ぜる。









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はい、できあがり!ベーコンを適当に切って、カリカリに炒め、抽出した脂と一緒に、料理の上に乗せていただきます!ベーコンは中火くらいで炒めてね!



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おいしそうに見えるかしら?

お試しあれ!!