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スロバキアでのキリスト教の洗礼 

日本で言えばお宮参りとでもいいましょうか?
実は、もっと形式ばっていて、子供をキリスト教の信者にさせるための式なのです。

そういえば、キリスト教の教会で式を挙げる前に、「子供が生まれたら、信者にさせます。」ってサインする場所があって、無知な私は、「これはサインしないといけないんですか?」と質問したことがありました。神父さんに笑わられながら、「それをしないと結婚式はできないことになっています。」と返答をもらったような記憶がある。


さて、通常は赤ちゃんが生まれて、1ヶ月以内に行われるものですが、今回のベンちゃんの場合は、ゴッドマザーこと代母(ラドのいとこ)がイギリスに嫁に行ってしまったため、航空券の安い時期を第一優先として、日程が決まりました。

どこでもそうでしょうが、教会の近くに、管理事務所のようなところがあり、そこで申し込みます。この教会では、第2日曜日が洗礼の日と決まって居ますが、もちろん例外もあるので、今回のように、第3日曜日でも執り行われました。

前日の土曜日の朝9時半より、洗礼についての打ち合わせがありました。ほとんど信者の子の場合が多いので、流れだとか、心構えとか、理解されているのを前提に、説明が進むべきなのですが、この日は私、非信者と、ジプシーの家族も来ていて、かなり初歩的なことや歴史など、2時間に渡る説明会になりました、、、、。

あの神父は話が長すぎる!!!!
と、娘が毎週、ぐちりながら帰ってくるのですが、私には、この神父さんが何について語っているか理解できないので、全然気にならないのです、、、。まあ、やっぱり案の定、「今後はぜひ、前向きにキリスト信者になるべき、入門式の準備講座を受けに来てください。」って、誘われましたけど。その話はまた今度にします、、、。

洗礼は生まれてすぐに1度目をやりますが、その後、小学3年生の時に2回目にもこのような白いドレスを着て式をします。
男の子は白い上っ張りです。そして、15か16歳の時に、最後の式をするそうですが、これについては、まだ知りません。ニコライが今年か来年にやりますので、また報告しますね。


洗礼に必要なのは、白いブラウスと白いろうそく。白がとても重要であり、キリスト教の象徴でもあるそうです。だから、ウエディングドレスも白いのね!って、始めて理解しました。。。。。でも、どの宗教でも「白」は重要な意味を持つ色ですね。ブラウスには、名前と洗礼を受けた日付を刺繍してあります。私は用意しませんでしたが、おばあちゃんや代母が用意すべきものみたいです。ろうそくは、3度の入門の誓いの度に火を灯します。また結婚式や本人の葬式にも使うそうで、大切に保管しておくべきものだそうです。。。。私?ぜーんぶ、ラドママにお任せです。

(キリスト教信者じゃないから知らないもーん。と開きなおっています。)








さて、当日の様子を写真でお見せしましょう。
私も出てきますよ!!
ポンセの本邦初公開です。








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お清めの水ですね。この歴史も聞きました。
















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左から代父、代母、私、夫のラドとベンちゃんです。写真の右に水色のスキーウエアーを着た子供がみえますか?
それが、もう一組のジプシーの家族で、3歳の男の子が洗礼を受けました。











ちょっと言い訳させてください!!
実は、お化粧をする時間がなくて、、、、40路を歩いているくせに、すっぴんでごめんなさい!

夜中に大雪が降って、この日は朝から雪かきスタートでした。私も食事の準備と子供たちの服装やらで大忙し。前日は大掃除でこれまた余裕がなくて、朝寝坊ではないけれど、お化粧まで頭も手もまわりませんでした。それなのに、娘よ!なんであんたは、化粧しているの?どこにそんな時間があったのさ???母、ポンセ、かなりの反省。一生の不覚です。
しかも、太っているし。。。。もうこのくらいで言い訳は十分ですね。はい。
というわけで、あまり素性がわからない写真で失礼します。







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こどもたちと、義母はすぐ後ろの席にいます。













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日本から送ってもらったドレスです。とうとう着ることができました。













Darcek.jpeg
スロバキアの典型的なプレゼントともいいましょうか。結婚式などでも、お菓子などを詰め合わせで、華やかな雰囲気をだします。代父母からのプレゼントはまだまだ続く、、、、、。




スロバキアの場合、洗礼の後の食事は、自宅で食事することが多いのでは?と思うのですが、最近はレストランでで食事会をしたりというのもあるそうです。赤ちゃんも小さいし、やはり自宅が一番。しかし、作業が多いので、手伝ってくれる人がいないと、かなり大変ですね。

当日は、食事の準備や後片付けで忙しく、その合間に授乳もあり、私は写真撮影などする暇もありませんでした。この日の写真はラドの弟が撮ってくれました。それから、代父母はラドのいとこで、夫婦ではありません。ラドのおばあちゃんも来てくれました。総勢14人だったので、私はちょっと疲れました。

それ以上に疲れたのは、ラドママに違いありません。食事から、デザートまでをほとんど準備してくれました。ラドパパは教会にはいかず、火の係。肉の焼け具合やスープ(うさぎの骨を使いました。)をしっかりと見張っていました。

みんなに協力してもらったおかげで、無事に洗礼式も終了し、私も「ほうっ」としました。いやー、疲れました。とにかく、気疲れしました。改めて、家族、親戚に感謝です!!遠方からありがとう。たくさんのプレゼントありがとう。

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やっと終わった!!というのが本音なのだが、
幸せな一日だった!!!というのもこれまた真実である





































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