2015年12月 

昨日、町で。 

12月も中旬。
これといって大雪が降るわけでもないが、
今週はちょっとマイナスの世界に入った感じがする。

しかし、温度計をわざわざ覗いて見るつもりはない。
寒さが増すだけだもんね。

先月の終わりから、少し離れた町で仕事をしています。
隔週なのですが、1週間ほど家を空けるので、
帰って来ると、ビックリの連続。


家の玄関がきれいに掃き掃除がしてあるじゃん!!!!





と喜びながら家の中へ入ると、
遠くからも見えるほどの大きな山が、、、、。




まさかのロッキー山脈が。



いやいや、スロバキアだから、タトラ山脈だわな。
アイロンがけのね。

山が探せなかった、くっつ。




そういえば、今日、久しぶりにFBを見てたら、面白いブログの紹介がありました。
スロバキアについて、詳しく書いてあるので、いろいろと参考になります。
左のほうにもリンクしておきますし、↓どうぞクリックしてご覧ください。

お薦めのブログ「WADO KADO」


さて、本題へ。

昨日は1週間ぶりに我が町、KRUPINAを歩く。
別に意味はないけど、午前中からいろいろと雑事を済ますため。

いい天気も久しぶり。



svaty 3-1
ユネスコの町にある三位一体の像よりも古いもの
中世に流行った疫病ペストの慰霊の像



ここは町の中心で、その昔はここで青空市場が開かれていました。
その日時は昔から決まっています。
例えば、何月の第1土曜日に開かれるとか、
それは町によって違います。


車のない時代は、馬車が活躍していたり、
Krupinaはロバが大活躍していたそうです。


市場の翌日は教会にお祈りに行くために、
遠くから人々が集まりました。
ここには酒場があり、宿場も兼ねていました。
こうやって町は発展していったんですね~。


市場を開催することの出来る町は、
ハンガリー王から証印のある勅許状を与えられ、
それらは今でも保管されています。
王の認めた「町」である重要な証拠でもありました。

この「町」が発行した商売証明書のようなものがあって、
これを保持していれば、他の地方の町に行っても、
市場に自分の店を出すことができたそうです。

Krupina はスロバキアでも1,2を争う古い町で、
「Krupina 発行」といえば、商売繁盛!!の貴重な証書だったと、
博物館の館長が教えてくれました。


話がそれて、、、。

















kroje.jpg
久しぶりに民俗衣装を着たおばあさんに会ったので
思わず「写真を撮ってもいいです?」とお願いしました


最近、こうやって普段着でクロエ(民俗衣装)を着ている人を見ないなぁ。。。









タイトルはここまでなんですけど、
ちょっと愚痴。
ちょっと見て!










bus1.jpg
先週の日知曜日に乗ったバス









bus.jpg
広告もないけど










ものすご~い年代物!
このタイプに乗ったのは何年前だろうか?
いや、何十年前かも???


このバスは、はるばるチェコのプラハからやってきて、
同じ日に戻ってゆく便なんだけれど、
走行距離は1日およそ1000km弱。


それにしても、この寒いなか、配車できるバスがなかったのか、
倉庫からやって来た時代遅れのバス。


でも、暖房はちゃんと効いていて、
その2週間前に乗った、新しいバスよりもずっときれいで心地がよかった。



貴重だよなぁ、これも。
思わず記念写真。。。撮っていたのは、
私だけじゃなかったよ。



来週もクリスマス返上で仕事に行く予定です。
みなさんもお体にお気を付けて、
師走を走り抜けましょう!