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ツバメの低空飛行 

一昨日の雨で、少し天候がかわった。それまでは、毎日ものすごく暑くて、日差しが強かったが、今日は風が涼しくて、日差しも心持ち緩やかだった。

日本は湿度が高いので、蒸し暑いが、こちらは湿度が低く、乾いているので、空気がぼやけていないというか、日差しを遮る見えない湿気というベールが存在しない。直接「ピッカー」と、強い日差しが肌にぶつかってくるので、ここ数年の私は「シワくちゃ」だ。

それでも、なんだかんだと言いながら、湿度も上昇中のスロバキア。時々、「蒸し暑いね。」という挨拶もするようになった。年々、気象が変化しているのだろう。ああ、うちわだって、中国人の洋服屋さんなどでも買えるようになったスロバキアなんですよ。



さて、先日からやたらツバメが飛んでいる。そうでなくても、今の季節はツバメに限らず、色々な鳥のヒナが飛ぶ練習をしている。
午前中に食器を洗っていると、鳥が私を目がけてものすごいスピードで飛んでくる。もちろん窓があるからいいけど、いつぶつかるか?ものすごく心配になる。なにかシールでも貼って、ガラスの存在をアピールしなくては。

そう思っているが、それほど彼らもバカじゃないみたい。今のところ人間界にも、鳥の世界にも被害者はでていない。


ツバメはこちらでは「ラストヴィチカ」と呼ぶ。(Lastovičkaと書きます。)
体操や、バレエのポーズで、「両手を広げて、片足を後ろに伸ばして、胸をはって、やや前傾の姿勢をとる。」のを、こちらでは「ラストヴィチカ」と呼び、子供たちが練習している。

このラストヴィチカの低空飛行を先週、ほぼ毎日、何度も見た。それなのに雨は降らなかった。

日本だと、ツバメの低空飛行を信じている私なのですが、スロバキアでは通用しないのかな?
世界の常識はいろいろとありますからねえ!
やはり湿度と関係あるのかな?確か気圧だったような記憶。

ラドの両親と、うちの娘と私の4人で、車で出かけたときに、ツバメが飛んでいたので、聞いてみた。

「日本では、ツバメが低空飛行をすると雨が降るって言うんだけど、スロバキアではどう?」

ラドパパ「昔は、そう言ってたなあ。でも、このごろはあり得ないね。」

やっぱりそうか、、、、。世界の温暖化とか、関係あるんだろうなあ。
きっと、日本だって100パーセントの確率じゃないし、ツバメのいる場所によっても、種類によっても習性が違うのかもしれないよね?北海道のツバメと沖縄のツバメ(どちらにも生息してるのかは知らないが。)が低空飛行をしたら、どちらにも雨が降るのかな?


雨雲が突然やってきて、辺り一面が真っ黒になって、夕立とか通り雨の降る瞬間、夏のちょっと前のあの雰囲気って、好きだよなあ。風神さまも雷神さまも頑張っているんだよね。私もおへそをかくして、準備OK!って、カーテン全開で、窓を陣取って、外を眺めるのも楽しいよね。
あの、「どんどん、どんどん」って、音楽が聞こえて来そうな、こちらに襲いかかるように、大きな暗い雲やってきて、大暴れしながら、だんだんと去ってゆく姿。外でこういう天気に出くわすと、ずぶ濡れになるのが悔しいんだけど。デパートなどに、逃げ込んで、クーラーが強くて寒かったりね。

ああ、これって、日本だわ。

ツバメの低空飛行は、「なんか来るね。」って、感じで、実際に雨が降ると、褒めてあげたくなる。
「良くやった!天気予報よりも頼りになるぞ。ありがとう!」って。

「ピカーッ」って、雷の閃光一発目が見えて、すぐに「ゴロゴロ」が聞こえると「やったー!!(おっしゃー!)」って、踊りたくならない?


ホント、大好き。


スロバキアだと、その後にヒョウとか降っちゃって、

「なんだかなあ。」だったりするんだよね。

やっぱり、バケツをひっくり返したような大雨でなくちゃ!!
その後の虹が、これまたいいのよね。どこかで、まだ「しずく」が「ぴちょん」って、落ちて。これって、梅雨開けの気分だわ。

日本の皆さんはこれからですね。梅雨は辛いが、開けるときは心底、幸せを感じませんか?
いいなあ。スロバキアにはないもん。「梅雨明け」の喜び。

天気予報のお姉さんが梅雨明け宣言をした翌日に、強烈な日差しと「ムッ」っとする重たくて暑い空気を感じると、「本当に開けちゃったんだあ。」と、夏の到来を実感したものだった。



ちなみに、ラドパパに聞いてみました。

「じゃあさ、ミミズにおしっこをかけると、腫れるの知ってる?」

ラドママ「それは聞いたことないわね。」

ラドパパは何か言いたそうだった。実際、何か言っていたが、私は覚えていない。
ママの言葉に「やっぱりそうか。」と納得したからだと思う。

困ったことに、娘のサラは、ツバメもミミズも言い伝えを知らなかった。
(つまり、私が教えていないということ。)


ああ、私、ダメママじゃん!


しっかり教え込まなくちゃ。早速、ミミズを探してくるように、ナタンに言わなきゃね。
試してみよう!

ここでも、腫れるのかな?
私はやりません。見守る予定です。

庭の写真を撮ったのですが、夕方だったので、伝えたい植物の感じが迫力不足でした。
明日、午前中にばっちりな日光の下で、写したものをアップしますね!ごめんなさい!!でも、お楽しみに。

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コメント

まいど

ツバメの低空飛行!
カッコ良いイメージがあるなぁ。
風情があっていいじゃないですか!
前にそちらの風景の写真を見たことが
あるけど、なんか風景に似合いそう。
日本は今、地震でナーバスになりまくってるから、もうツバメの低空飛行の大群なんて見た日には、「雨」じゃなくて、「大地震の前触れか?」ってビビっちゃいそうですわ。
カラスが夜中に鳴いてるだけで、「地震でも来るのか?」って思っちゃいますもん。

低空飛行!

ポンセさん

こんばんは!

コメントありがとうございました。

ツバメの低空飛行の件について、わかったことがありました。

ひとつの説として、雨の日には、虫たちが、空高く飛ばないため、つばめは、昆虫を取るのに、低空飛行になるそうです。

ネット上の質問コーナーに書いていましたが、なるほどとわたしは納得しました。



duck4さん

はじめまして! コメントありがとうございます。

つばめって、姿に特徴があるから、わかりやすくって好きです。それに、子供のころに「おやゆ姫」という童話の劇をみたことがあって、最後にツバメが死んでしまうシーンを、未だに再現できるくらい、印象に残っています。

日本にいるツバメは、最近では、低空飛行をしなくなったのかな?

この辺だと、冬にはアフリカに飛んで行くのでは?と思います。

そういえば、昔は鴨も飛んでいってたみたいですが、最近はそのまま残って、冬を越していますよ。

ニワトリを飼っていますが、実は私、鳥は苦手なんですよ。触れない。できれば触りたくない!勇気がいりますよね。

つばめ!

ポンセさん

初めてコメントいたします。

つばめの話を興味を持って読ませていただきました。

最近バードウオッチングに興味を持ちました。

わたしの住んでいるところでも、つばめは飛んでいます。
子育て真っ最中なので、餌を求めて飛び回っています。

わたしは知りませんでしたが、
「雨が降る前は、低空飛行になる」
のですね。

これから、注意深く観察してみます。

goofy3 さん、はじめまして!

コメントありがとうございます。
それから、はじめまして!!

LA悪妻日記さんのリンクをサーフィンしていて、goofy3さんの「おふざけぶり」に翻弄された一人です。でも、写真がめちゃくちゃかわいいですね!

なんといるんですよ。スロバキア人の友人が、そちらの近所に、、、。正確な場所は知りませんし、アメリカは広いでしょうが。あっ、同じ州ってことです。

というわけで、これからもどうぞよろしくお願いします。

らぴの子供で試したの?

やっぱり腫れないのかな?

昔の教科書で今の子供たちには通用しないって、なんかそんなのを読んだ記憶があるんだけど。
信じる人は腫れるらしい。


ところで、茨城のどの辺なの?山奥?それとも海側?
国際都市のあたりかな?ああ、わかった。赤い山のふもとかな?

なんだか、らっぴの説明する茨城は、こことかなり似ているような気がするなあ。

遠くても、似ていたりするのだわ。
周囲の素朴な人たちってのも、どうも似ているし、、、、。

らっぴのブログいい感じね。お友達がたくさんいて、ちょっとウラヤマです。



初めまして!

アメリカでも最近気候の変化が良く見られるようになって来たのですが、スロバキアでも湿度が高くなったなんて・・・・。なんだか地球全体が違う方向へ向かっているような感じがします。

ツバメの低空飛行の話、知りませんでした!?
面白かったです。

>ここでも、腫れるのかな?

うふふ。
日本でも腫れないってば(笑)

その土地、その土地の言い伝えって、すっごく面白いよね。
根拠があるものもあるし、ただの迷信もあるけど・・

気候もさ、千葉と茨城でも全然違うんだよね。
茨城は梅雨明けでも「むっ」とする感じはしないの。不思議でしょ?
昼間はどんなに暑くても、夜は寒い。
「熱帯夜」と言う言葉も無いんだよ。
隣の県でもこんなに違うんだから、遠い遠いスロバキアって、どんな感じなんだろう?と、想いを馳せる私でした。

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