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実は、、、まだ。もうすぐ??【予定日をすぎて】 

大方の予想に反し、予定日より5日が過ぎました。

水曜日にいい感じの波がやってきたので、「よっしゃー!」と気合が入ったところまでは、お伝えした通り。ラドの仕事が立て込んでいたので、ちょっと横になって安静をキープ。

「あれ?痛みがちょっと落ち着いてきた。」

そう、あれよ、あれよという間に、夕方になってしまった。痛みよ、さらば。
翌日、木曜日の検診にでかける。もちろん入院の準備を持って。そして、これまたラドが忙しいので、ラドママとラドパパが車を出してくれて、付き添ってくれた。

ラドママは元産婦人科の看護婦。頼りにもなるんだけど、時として難もある。決して、口出しをするタイプじゃない。スロバキア人にしては、めずらしい、かなり奥ゆかしいタイプなんだけど。

私の今までの少ない人生経験から学んだこと。
「看護婦さんは、自分の目で確認する、他人に頼らない、任せない、逆に言うと、自分でやらないと気が済まない。仕事上自分の目で確かめるのが掟で、そういうタイプが多い。」と思いますが、皆さんの意見はいかがでしょうか?





木曜日の検診で赤ちゃんの心音と胎動の様子を測定しているところにやってきて、私の記録をみながら、「今、お腹が痛い?いつから?」と、子宮の伸縮をピタリと言い当てる。グラフの読み方も知っているので、嘘もつけない。

「うーん、昨日からこんな調子。」と、答えてしまったのが、、、結果として、裏目にでたかなぁ?

「私からすれば、もうこれから生まれそうよ。このまま入院しなさい。家に帰る必要は無いと思うわよ。」

ちょっと腰をさすっていれば、「腰が痛いの?お医者さんに言いなさいよ。」とか、段々、私が家に帰るチャンスがなくなってきた。

そういう私自身も、前日の波がまだ残っていたので、これがそのまま続いたら、確かに出産になるかも?と、安易に考えていた。大体、過去を2回さかのぼると、破水してから生まれるまでが、かなり早いので、確かに要注意!なのだ。
しかも、家から病院までの道は上り坂、下り坂、また上り坂の山道だから、、、やっぱり入院したほうがよさそうだなぁ!

なんとなく、後ろ髪を引かれる気持ちもある。(ラドが見送ってくれたわけじゃないし、子供たちに「行ってきます。」を言ってないし。、、、医者と面談したときに、聞いてみよっと!(あまり深く考えてもしょうがないし。)

医者に意見を聞いたところ、あっさり「いいですよ。じゃあ、入院してください。」って。マジ?






ラドのいびきよりも、赤ちゃんの泣き声のほうが、ずっと深く眠れることに気がつきました。ほら、泣いているのは他人の子供だから、起きて世話する必要がないでしょ。眠りたいだけ眠れちゃう。2日間は、温泉にでも行った気分。ご飯も出てくるし、好きなときにシャワーに行けるし、時間になったら、心音を測るだけだし。

そう、すっかりリラックス入院なので、陣痛がまったくやってこなくなってしまったのだ。

2日間、同室の人にも恵まれ、楽しく、ぐっすりと眠り姫になっていた私に、彼女達が質問してきた。

「ねえ、声、気にならない?」


なんの声よ?知らないよ?


そう、隣はなんと分娩室。産む時の声がモロに聞こえてくるらしいのでした。。。。

その晩、土曜の未明の出産はすごかった。誰も眠れない。叫びがすごいのだ!!私の寝ているベッドの前にあるドア。その3mくらい先に、分娩ベッドがある。二人の妊婦が同時進行で出産準備に入ったため、L字になっている分娩室の壁からも、ドアからも様子が聞こえてくる。もちろんライブよ!

昨日、産んだばかりのお母さんは、その痛みを思い出すし、これから産むぞ!という私には、ただ恐怖の声にしか聞こえない。勘弁してよ!!

しばらくして、同室に入ってきたのは、その出産をした本人。超若い女性。まだ20歳くらい?
夕方になって、お祝いに来た家族や友達は約10人。両家のおじいちゃん、おばあちゃん、ご両親ほかモロモロ。
これから結婚式でも始まるのかと思ったほど、みんながハッピーな顔をしていた。

この彼女は、まだ大人しかった。月曜日の早朝にやってきた女性、久しぶりに、テニスプレーヤーを思い出すような、叫び声とののしり、、、もう我慢の限界でした。

月曜日(昨日)の検診時に、直訴決行。

「家に帰りたいです!!」

既に、2度ほどトライしたのだが、そこはスロバキアマジックの不思議。予定日を過ぎているの人は、原則として、赤ちゃんが生まれるまでは、家に帰してもらえないそうだ。

しらなかった、、、、。やっぱり日本と違うのね。 <つづく>

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今、自宅待機しています。やっぱり家が一番いいわ。破水しても、やっぱり家から「スタート」するのが一番!
でも、つづきもお楽しみに!! ポンセより


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コメント

B9MOMさん

こんにちは。

早く生まれて来てほしい、早く産んでしまいたい気持ちだったんですけどね、、、、。

明日が検診なので、そのまま入院間違いなしです。
これから、続きを書きますね。

なぜ、家に帰ってきたか、、、、その理由は???って。

カントリーママさん

こんにちは。コメントから力をもらいました。自宅での出産は、私には考えられない。他人がいなきゃ、叫んで、叫んで、家族に滅茶苦茶、八つ当たりしそうだわ。

「女の体はうまくできている」その言葉を脳にインプットしました!!これで、すっかっり、乗りきれそうな気分になってきました。

ありがとうございます。

Candyさん

私も、ライブを聞いていて、手に汗をかくほど、ドキドキでした。

もう、ここまで来たら、元気な赤ちゃん、五体満足で!
それしか望むことはない、、、と言いたい所だけど、
会陰を切開する必要はないだろうと信じつつ、産後も元気だといいなぁ、と自分の心配もしてます。
欲張りすぎかな?

こんにちは!

もう絶対に生まれているだろうと思ったら、まだだったんですね。妊娠の最後のほうって、早く生んですっきりしたい気分でいっぱいになると思うんですが、ポンセさんはどうですか?ま、自然に任せるしかないのでしょうが、1日でも早く赤ちゃんに会えるといいですね!

わくわく!
ままとベイビーのためにこちらからも祈っております。
私の場合、2人は家で生んだので、女の体はうまくできてるもんだ!で乗り切れると思うってるよ。 
がんばれ~! 
  • [2011/10/26 03:52]
  • URL |
  • カントリーママ
  • [ 編集 ]
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ドキドキや~ん。
毎回、もしやもしや?なんて思いながらブログをチェックして、あれれ、まだアップしてない、生まれたか?生まれたか?なんて思いながら、あ~アップされてる~って思ったら、まだですか?
でもなんだかすっごくドキドキです。
大丈夫ですか?っていうか、本当にもう産まれる!ってやつですよね。

ドキドキです。
本当に出産がんばってください。
遠いところから応援します。
がんばれ~、元気な子を産んで~~。

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