Bethlehemのリハーサル 

クリスマスイブまで1週間になりました。

ということは、つまり子供の冬休みがもうすぐで、それまでにクリスマスプレゼントを用意しなくてはなりません。我が家の場合は、イエスキリストが24日の夕食の後に、プレゼントをツリーの下に置いてゆきます。どうやって、子供の目を盗んで、隠しておき、ツリーの下にプレゼントを並べるのか?毎年、頭の痛いところです。

タイトルのBethlehemですが、「ベトレへム」とはキリストが生まれた場所のようですね。


Wikipedia参照:
ベツレヘム(アラビア語: بَيْت لَحْم‎ (Bayt Laḥm バイト・ラハム(標準語)、ベート・レヘム(口語)、「肉の家」の意)、ヘブライ語: בֵּית לֶחֶם‎ (Bēth Leḥem ベース・レヘム、現代音 Beyt Leḥem ベイト・レヘム、「パンの家」の意))は、パレスチナ自治区ベツレヘム県に位置する都市である。
『旧約聖書』に記されたユダの町で、『新約聖書』の「マタイによる福音書」「ルカによる福音書」によるとイエス・キリストの誕生地。

とあります。

さて、スロバキアでは、教会の中や、市庁舎前などに、このベトレへムが設置されます。

Pezinok 032
これを「ベトレへム」と呼んでいます。


教会の中に設置されるのは、ミニチュアだったり、本格的なものだったり、教会によっても違います。また、生の木のクリスマスツリーが内部に飾られます。私はキリスト教徒ではありませんが、クリスマスの時は、楽しみがあります。ミサで歌う賛美歌が、皆さんもご存知の「きよしこの夜」や「もみの木」だったりするので、ロマンティックというか、クリスマスソングの本来の良さを堪能できます。

話を戻して、明日のベトレへムですが、クルピナ市庁舎前にも設置されます。これまでは教会内だけだったので、市の初の試みのようです。そこで、町の民俗舞踊グループが歌と寸劇のようなものをやります。うちの下の娘も、保育園でサークルに入っているので、明日、舞台に立ちます。といっても、民俗衣装のようなものを着て、歌うだけです。しかも、わけのわかっていない「年中さん」(4歳)なので、おもらしをしないか?そっちのほうが心配なんですよね。

昨日はそのリハーサルが夕方6時から始まりました。
真っ暗のなか、しかも大雨でしたが、子供の晴れ舞台のために!と、たくさんの親もやってきていました。でもね、、、意味あるのかな?こんな小さな子供なんて、わけがわかっていないんだから。

その劇は、キリストの誕生後の話なのですが、コーラスで年配の方も大勢参加。幼い子供からシニアまで勢ぞろいです。
しかし、内容は、日本で言えば「忠臣蔵」?毎年、その時期になると、必ず行われるものなんだそうで、私は去年でこりごりしていたのですが、今年は自分の子供のために我慢して見なくてはならない。ちょっぴり辛いです。その上、明日だけではなく、月、火、水の合計4日間行うそうです

つまり、保育園も午前中で抜けなくてはならない、、、、、。働いているお母さんなら、どうするのよ?きっと、公演はパスして、子供は普段通りに保育園にて昼寝させるでしょう。屋外での公演で風邪でもひいたら、それこそ働く親は困ります。

ちょっとバカバカしいなぁ。

赤ちゃんを連れて行くのも辛い。ラドが明日からブラチスラヴァに3日間ほど行ってしまうので、ラドママとラドパパに頼るしかない。そうでなくても、クリスマスの準備で忙しいのに。私にどうしろと?

本日も訪問ありがとうございました!!クリックもお忘れなく。にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ



明日の公演を見て、月曜日以降の参加を検討しましょっか?

関連記事

コメント

Samansaおねえさん

雪こそ降らない冬なんですが、今日は夕方から寒くなって、4時半の公演時には、マイナス4度と聞きました。衣装の上に、ダウンジャケットを羽織る子供もいますが、うちの子は、羽織がおちるので、嫌がって衣装だけで(もちろん見えないように厚着してます。)登場です。

体調も今のところ問題なし。残るはあと一日。親子で頑張りますね。


ママはつらいねぇ~

訳が分からなくても、お子さんは一生懸命お歌を歌われるんでしょうね。なんだかおばあちゃん目線で想像して、かわいい年中さんのお顔が浮かび、笑みがこぼれてしまいます。大雨の中ママはベン君を連れて行かれたのでしょうか? ママの方がつらいですね! よーくわかりますよ。でも 子供たちが大きくなった時には、思い出は最高の宝物になりますよ。見に行ってあげらる幸せに感謝ですね。何だか偉そうなこと言ってしまいました。ごめんなさい。東京もかなり寒くなって来ました。お風邪など召されないように、楽しいChristmasをお迎え下さい。
  • [2011/12/20 20:34]
  • URL |
  • Samansaおばさん
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

まいこちゃん

カトリックが身近にあるのなら、ぜひクリスマスには教会に行ってね。おもしろいよ。飾りも、ツリーも見応えがあるからね。

クルピナはちょっと本格的に、羊が3匹ほど、市庁舎の前で干し草を食べているよ!

昨日はちょっと寒くて、子供たちが頑張りました。

なんじゃさん

昨日は、ハヴェル氏と金正日の話題ばかりでしたね。

ハヴェル氏はチェコ人なので、スロバキアの反応はどうなんだろう?と、思いましたけど、ラジオでもビロード革命の時の話など、同士が集まってしていました。

私は忙しくて、それどころではありませんでしたが、、、。

B9MOMさん

アメリカの文化、まとめるのが難しいでしょうね。沢山の国から、様々な文化が混じり合っているから、主張合戦ですね。どうも、「七面鳥を食べる」イメージなんですが。

こちらは、そろそろ本格的な準備です。バーゲンはクリスマス後で、今は食品店が混雑してます。まるで、日本の年末です。

ちょっとコメントの間違いです。

寒い中演じたような、じゃなく、演じていたような、です。
寒いので、見ずに帰ってしまっていたので、実際に見たことないんです・・。

こんにちは!

キリスト誕生にちなんだ寸劇(?)って、聖誕劇(または降誕劇)ってやつでしょうか?
キリスト教徒ではないけれど、幼・高・大とカトリック系の所に通っていた私としては懐かしいです!

幼稚園の頃はマリア、ヨゼフ、東方の三博士など主要キャスト以外は天使役で、白い衣装を着たのを覚えています。
高校では本格的にミュージカル仕立てになって、「クリスマス・ページェント」として市民会館を貸し切ってやっていました。
大学では野外宗教劇と題し、冬の寒い中演じたような・・。

そんな訳で私にとってはクリスマス時期のミサ、降誕劇は、忠臣蔵より馴染みがあります。
というか忠臣蔵、まともに見たことありません・・。
しかし4日続けて見るのはちょっと・・辛いですね。

Pezinokの役所前にもベツレヘムが設置されてましたよ~。
でも、本格的に馬小屋っぽく作られている物を見慣れていると、
あの木箱のようなのがちゃっちく見えるのですが・・・。
教会内はもっとちゃんとしたものなんでしょうか?

長くなってしまいすみません!

ハベル前大統領がなくなったとききました

非暴力で革命を成し遂げた世界的偉人の
ご冥福をお祈りします

こんにちは!

キリスト教の方にとって、クリスマスは大切な行事ですもんね。こちらはキリスト教の人もいれば、クリスマスを祝わないユダヤ系も多いし、仏教徒などもいるので、キリスト誕生の劇などもないです。ウィンターコンサートなどはありますが、賛美歌等も歌われなかったり。

それにしても、4日間の劇・・・・。親は大変ですよね。もう少し大きい子であれば、他の親と送り迎えを分担できたりもありですが、4歳じゃまだちょっとね。

風邪など引かずに、がんばってくださいね!

なんじゃさん

こんにちは。

こちらこそ、コメントありがとうございます。宗教もそうですけど、「?????」と思うことが、たくさんあります!

忠臣蔵って、いつも年末にテレビでやってますよね。決まり文句(台詞)があるから、つい、「待ってました!」と、言いたくなるような。

きっと、ベトレへムの劇も、こっちの人にしてみれば、そういうものなんでしょうね。私には、ちんぷんかんぷんです。


コメントありがとうございます

宗教観が違うとクリスマスイベントは忠臣蔵風に
見えたり仕事を抜けなくてはいけないの?と
思ったりするんでしょうね。

我が家も嫁がカトリックで典礼行事に出かけると
思いますけど他国の人から見ればお正月に神社
へ参拝する人を見て

「ブッダがあるじゃないか、何故シュラインで手を
合わせてお祈りしてるんだ?」

と、日本の仏教以外の神道を疑問にもたれるかも
しれませんね。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://sukisukislovakia.blog135.fc2.com/tb.php/217-fe79e970