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包丁を研ぐ人 

ず~っとくすぶっていた質問があります


なぜくすぶっていたかといいますと、

聞いてもいいのかな?

それとも

聞いたら恥ずかしいことなのかな?



どうでもいい事って、意外と質問しづらかったりしませんか?特にくだらないことって。。。。






ずばり、あなたの家では誰が包丁をとぎますか?



ここ数年、スロバキアではセラミック製の包丁が流行っています。ステンレスの包丁に比べて価格が安いので、皆さんは使い捨てしているのではないかと思いますが、私は日本でセラミックの包丁研ぎ棒を買ったことがあるので(知らずにステンレスの包丁用に使っていた!)多分、あれを利用すれば、再生も易々なのかもしれないですね。

新しいうちは、確かに切れ味がいいのですが、落としたり、ぶつけると歯が欠けやすいので、丁寧に扱わなくてはいけない。そんなわけで、セラミック包丁を使う面子は大体決まってきます。



話が少しかわりますが、やはり包丁もこちらのものと、日本のものはかなり違いがあります。
スロバキアに来てびっくりしたのは、小さい「果物ナイフ」が大活躍しているということ。



意外と日本だと使わないですよね???でも、ここではジャガイモの皮をむき、芽や痛んだ場所を「くりっ」とそぎ落とす時など、頻繁に活躍しているのです。


あとは、細いパンきり用、ケーキ用などがありますけど、日本のような野菜用の包丁はあまり見ませんでした。
その形は、やっぱり西洋のサーベルを小型にしたような感じです。このほかにも、肉の骨まで叩き切る用のとか、あったりして。歴史の違いかなぁ?


我が家の場合は、ラドが日本の生活を見ていたので、私が包丁を欲しそうにしていたのか(?)ポルトガルに行った時に、手軽なものを買ってきてくれました。。。。が、


品質が大変によくない!ステンレスなんだけど、めちゃくちゃ切りにくい。どうしてなんでしょうね?もともとの金属が包丁に向いていない、製品の質が悪い、など理由はきり無くあげられます。

日本の包丁は歯が広くて薄い。こちらのは、歯が狭く細くちょっと分厚い。



スロバキアのオペラ歌手でグルメで有名な人がいますが、「日本で公演する度にお土産に包丁を買って帰る」という記事を新聞で読んだとき、「やっぱり!」と、うなづいたものです。


つい、先日まで大型スーパーのテスコでも、

スタンプを集めて「ゾーリンゲン」の刃物を安く購入しよう!!


というキャンペーンをやっていました。


でも、私は知っています。意外かもしれませんが、「made in Ceskoslovensko」製品は切れ味がいいのです。
研げば研ぐほど研きがかかる。もう歯が幅3cmくらいになっちゃうくらい、研ぎ澄まされてしまっていたりするけれど、めちゃくちゃ使いやすいんですよ。金属がいいのかな?なんでなんだろう?



話を戻しますが、私の包丁は使いづらいんです。でも、新しいのを買うのも勿体無くて、ずーっと使っています。
もちろん、私が研きます。だって、ラドさんは子供と一緒にセラミック派に寝返りましたから。
不憫な私をみて、ラドパパが時々、包丁を研いてきてくれます。義父さんはもちろんラドママの包丁を研きます。




ここからが重要なんです。
8月にいらした日本のお客様が70歳を超える方だったのですが、その日はラドパパが観光のお手伝いでドライバーをやっていたところ、その仕事ぶりを見て、



「お義父さんはマメな方でしょ?うちのもそうだったのよ。いつも包丁なんてね、ちゃちゃっと研いでくれていたのよ。」



と、うっとり昔話を語ってくれました。




そういえば、日本の母が父への愚痴で


「包丁くらい研いでくれればいいのに。男の仕事なのに。」


と、よく言ってましたね~。




どうなんでしょうね?
年代を考えると、国境を越えた共通事項が見えてくる。
どうも包丁は男性が研ぐものだったみたいだ。


時代がかわった?台所に立つ時間があるか?研ぎ石を持っている人はいるか?(あの100円均一のやつじゃなくて)今は台所に立つ時間の多い人がやるべきことなのだろうか?


時代劇とかでも、研ぎ澄まされている刀を持たない侍は恥ずかしいとか、映画で観たような記憶がある。それは鉄砲の手入れをしていない兵隊が戦場に行くようなものだ!とか、死んだ父なら言いそうだ。(父は、たまーに包丁を研いていた)ラドパパは、兵役に行ったので、靴を大切にしてよく磨いている。


話がとんだ。

今の時代はどうなんだろう?




これが、私の聞きたかった質問です。よかったら、みなさんの家では誰が包丁を研ぐのか教えてください!


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コメント

Re: マイ包丁

だから、samansaさんのところは美食家なんですね。いいなぁ。どうなんでしょうね?包丁を研くのは半々なのかなぁ?

幼い頃の話、面白いですね。でも、昔はそういう怪しい人って、たくさんいたような気がします。「さお」売りのおじさんにすごまれた事もあります。新聞の勧誘も昔はかなり怪しかったですよね。

楽しみにしていたのは、焼芋屋とか、ちり紙交換とか、豆腐売りは来なかったけど、牛乳売りとかね。

コメントありがとうございます。ところで、Mizoさんの復活うれしいですよね!

こんばんは

包丁を研ぐのは誰か? 家では主人ですね。私はお決まりのステンレスの包丁しか使わないのですが、気がつくと切れ味がいい! 犯人は一人 主人ですね。 主人はマイ包丁を何本も持っていますよ。出刃に牛刀に・・・職業とは全く関係ないのですが、調理師免許を持っているので、一応マイ包丁を大事にしていますね。

その昔、私が小さな子どもだった頃。土曜のお昼頃になると家の前を包丁研ぎのおじさんがやってくるのが見えるのです。なんだか乞食って知ってますか・・・そんな感じの身だしなみで、髪はと言えばもう何日、いや何カ月それ以上 洗ってないような髪を結いあげ、それも崩れかけている髪に帽子をかぶり、大きな袋を肩から提げてのっしのっしとやってくるさまはとても恐ろしい物がありました。ずっと向こうに姿が見えると急いで家の中に入ったものでした。包丁研ぎと聞きふと昔を思い出してしまいました。
  • [2013/02/03 23:30]
  • URL |
  • Samansa
  • [ 編集 ]
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kyotomodelforestさん

そういえば、わが町にもチェーンソーの刃を研く店があります!

義父は、改造したような大きな車輪で包丁を研ぎます。(電気です)包丁を研いた後にできる波模様が「切れる!」とアピールしていますよ。うれしくなります。

そんなにトカイワインがお好きなんですね。どうぞこちらに飲みにいらしてくださいね~。

noguchiさん

研なおこの祖先です。 ←この文章がよめませんでしたが、すぐに理解できました。

「研ナオコ」ですよね。特徴のあるお顔ですけど、歌がめちゃくちゃ上手でしたよね。

チャンバラだと、日本刀で何人も斬るシーンがありますが、本当はあれは有り得ないらしいですね。
脂がつくから、10人くらい斬ったら、研かないとだめらしいですよ。


こちらでも、日本の刀を作る人がいるんですよ。鍛冶屋に研磨屋。

忘れてしまった日本語ですね。

コメントありがとうございます。

chihirkoさん

こんにちは!

そう、こっちの人は手の上でジャガイモなんて、切りますよね。

まな板を使わないで、食器棚の上とかで、切る人もいるみたいですよね。

ソチオリンピックの最終予選の日本対スロバキア戦、私の分も応援してきてください!!
日本の旗を振ってね!!(自作で)

日本人のいない所で生活するのって、疲れるよね~。日本語を話す相手がいないんだもの。これが一番つらい。

赤ちゃんが相手で、一日中二人っきりというのが、本当に辛かったよ。今は家族が多いので、いろいろな言葉が飛び交うけど、気持ちは楽になりました。

がんばりまっしょ!ねっ!!

名無しさん@ニュース2ちゃん

こんにちは!

色による区別というのはどこにでもあるでしょうね。

でも、これが差別だったら、グランドに立つこともできなかったと思います。

「騒がれる」というのは期待の現われです。期待してなければ、誰も声もかけないし、ブーイングだってしませんよね。

「声がかかるうちが華!」と、派遣社員の友人が話していたことを思い出しました。

コメントありがとうございます。

yokoblueplanetさん

こんにちは!

日本は「島国、単一民族国家」と学校で習いますが、実際はいろいろとありますよね。
海の外にでると、多種多様な民族がいて、その中で、日本人は戦後がんばった国、経済的に優れている国の国民として、プライドを持って、勤勉に生きていますよね。

若い人だって、疲れるときがある。そんな時は、故郷で母の味で休養を取るのが一番ですよね。友達にあって、心を満たしてまたがんばる!これの繰り返しが、長期滞在の秘訣だったりしますね。

********

刃物研き、靴磨き、専門家がいるというのが、こちらとの違いかも。
どんな腕を持っているか、トライしたら教えてください!!

ポーハ さん

コメントありがとうございます。

私がこのニュースを知ったとき、一人の選手を思い出しました。

16歳でブラジルに渡った選手です。ワールドカップに選ばれなくても、「悔しい、苦しい」そんな言葉すら発しない選手です。
ご存知でしょうか?

コメントありがとうございます。

へのへのもへじさん

サッカーの情報ありがとうございます。

この方のブログを以前読んだことがありました。

外国で地道に活躍している選手って、いますよね。スロバキアにはもう一人、日本人選手が、がんばっていますよ!!

刃物

あれれ?変なことになっているようですが。
刃物ですよね。
どこの国でも刃物、のこぎり、例えチェンソー(ドイツ、スウェーデンが有名)でも、刃となれば、言葉を揃えて、ドイツ製、日本製。。。。っていわれますよね。でも鉄なら昔のポーランドとか、職人なら各人のスペックなんで、東欧の一国の刃物が優れている可能性はありますよね。そういうものを見つけた時の喜びはうれしいです!!!まさにスロバキアのトカイワインはこちらのブログで知りました。
うれしい!!!

包丁を研ぐのは基本的には料理を作る人。昔は専門職で研屋がいました。研なおこの祖先です。
刃物を扱う職人の刃物はみな自前です。

「我が家は気付いた人」です。

包丁を研ぐ研石ってこっちにもあるんですか?
それすら知りませんでした。
うちはもっぱら両サイドに円盤が付いていてその間でシャッシャッと研ぐもの(それが100均のかな?)を使っています。

日本の実家では確かに包丁を研ぐのは父の仕事です。(研ぎ石を使って研いでいます)

こちらでは義母も含め、包丁を握ることの多い女性陣が研いでいます。時々、切れの悪いことに気付いた夫が見かねて研いでくれていることもありますが。

でもやっぱり包丁は慣れた日本のものが使いやすいですね。
私はあの立派な和包丁ではありませんが、普通のスーパーで買える包丁をこちらへ来る時に持ってきてそれをずっと使っています。義母は小さな包丁で手の中で大概のものを切ってしまうので小さな果物ナイフの出番がやはり多いですね。
でも私はまな板でトントンと切るタイプなのでこちらのナイフは包丁を握る指がまな板に当たってしまい、使いにくいです。
これも文化の違いですかねぇ。

私もあれ?間違えたかな?と一瞬思ってしまいました。
スポーツのニュースは全くチェックしていなかったのですが、そんなことがあったのですね。
でも人種差別はどこの国でも一部の人・社会にはあること(あってはならないことだけれど)なのでしょうね。
ここオーストリアで夫もやはり苦労していますし、日本に住む外国人を思うとやはり差別を感じるときがあるだろうなと思うことがあります。スロバキアだけで起こることでも、アジア人だけに起こることでもないですよね。

いろんな国に行った自分から言わせてもらうと 日本人や韓国人、中国人はどこに行っても差別を覚悟しないとやってけませんよ
今回のサッカーでの差別は氷山の一角です。例えばインテルの長友選手もテレビで「つり目」って変顔をされ馬鹿にされたり、ゴルフの石川選手もアメリカのツアーではブーイングの嵐です。
もちろん差別は悪いことですが、どこの国にも黄色差別はあります。むしろスロバキアはまだ優しい方です。
  • [2013/02/01 07:17]
  • URL |
  • 名無しさん@ニュース2ちゃん
  • [ 編集 ]
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レレレ。。。???

おはようございます。
アレレ。。。、間違った記事のコメント欄に入ってしまったかと一瞬上に戻って確認しましたよ!
刃物を研ぐ話が何でサッカーって???
これは逆差別でしょう。アメリカも色々ありますが、差別とは何かをしっかり認識しないと、自分もそれに加担することになりますから要注意ですね。
刃物を研ぐ話:日本の刃物と西洋の刃物は刃のつけ方が違うのだと聞いたことがあります。友人がゾリンゲンの包丁類を持っていますが、最初から研がなければ使えない位切れ味は悪かったです(もしかすると、すぐ使えるようにはしていない?)。小型の研ぎ機で研いでから使ってました。
刃物のことはよく分かりませんが、これまでの所、友人知人の刃物、日本製でなければ、概ね同じような状況です。(ハンティング・ナイフなどの世界は別かも知れません)
ペティ・ナイフは私も多用します。小回りが利いて便利です。お魚用の細くて長いしなる刃渡り25cm位あるフィレ・ナイフ(大きな鮭でも裁けます)、野菜包丁、シェフ・ナイフ、出刃などが主ですが、ペティ・ナイフとシェフ・ナイフ以外は日本製です。
大分使っていますが、今の所まだ切れ味良好なので研いだことがない。。。家の主が研ぎ役ですが、下手に研ぐと切れ味が悪くなったりするので、研ぐ必要が出てきたら、包丁屋さんで(アメリカでも)研いでもらおうと思ってます。

サッカーが汚れる

あまり知らない国でしたが、最低最悪な国だと認識しました
こういう差別国家はスポーツの国際舞台今すぐから消えて頂きたい
スロバキア人の民度の低さで、一人の日本人のサッカー人生が狂った

異常な国ですね

サッカーのスロバキアリーグ、MSKリマフスカ・ソバタ所属の日本人FW中村祐輝(25)は30日、自身のブログで「人種差別的なことを受けて生活できなくなり帰国しました」と綴り、チームを退団したことを明かした。
  • [2013/01/31 23:18]
  • URL |
  • へのへのもへじさん
  • [ 編集 ]
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日本人FW、激しい人種差別を理由に退団
  • [2013/01/31 23:17]
  • URL |
  • へのへのもへじさん
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