ブログ炎上? 

先日、ブログのランキングで今までにない順位にいた「すき!すき!スロバキア」。




その理由は皆さんも想像がつくと思いますが、サッカー選手のブログでの発言に’スロバキア’という国名が入っていたため、日本中、そして世界に住む日本人が’スロバキア’で、検索したんでしょうね。


普段はあまり気にもしていないのですが、アクセスの数を調べたところ、本当にびっくり!!
初めてこのブログを訪問してくださった方がなんと、600件近い。

実際、毎月の訪問数が1000程度なので、1日にして月の半分以上の訪問数である。


これが、お金になったら、恐ろしい数なんだろうなぁ~、、、などと夢心地も束の間。我に返ってしっかりと、現実を見つめなくては。



スロバキアのRimavska Sobotaに所属していた日本人サッカー選手が、人種差別を理由の一つとして、退団、日本へ帰国していたというYahoonoニュース。

こちらでもインターネットでニュースになっていました。ちなみに、ラドパパも読んだそうで。
こちらのインターネットのニュースを見たい方はクリック→


書かれている内容について、詳細を知りたい方、いらっしゃいますか?



日本という島国にいると、人間は平等で権利は同じであると思い込みますが、そうは問屋がおろさないのが現実。
その理想と憲法に守られ、その規則を守る理念を持つ日本はすばらしい国家であることは間違いない。


しかし、大陸に来ると事情は違うのである。


単一民族である日本。
つい最近まで鎖国をしていた日本だから、「他民族との共存」について、普通の話題としてお茶の間に上ることもないだろう。日本に生まれ、日本国内だけで生活していたのなら、「他民族との共存」を意識したり、経験することでもない。


韓流ブームだって、昔の日本を知っている私には、すごいことだと思える。






今回、人種差別という言葉で表現されていた行為だが、ちょっと違うぞ!と言いたい。
「レイシズム」というのも、違う。


私だって、初めてここに来たときは、「KAWASAKI」とか、「TOSHIBA」とか、子供たちに遠くから呼ばれたものだ。指を立てられはしなかったけど、通りすがりの若者に中国語の真似でからかわれたり。

そんなの大したことじゃないって。注目されているだけよ。人気者なんだってば!
あっちだって、興味はあるけど恥ずかしいから茶化してやって来るんでしょう。


つばを吐かれたり、転ばされたら話は別だけどね。そんな目に遭った事は、今のところ一度もない。






もし、この国のサッカーにレイシズムが存在するならば、他国の選手がプレーすることすら有り得ない。グランドに立つこともなかっただろう。大体、ほかの選手と一緒に貸し出されることも無かっただろう。



5,6試合を消化して果たしてチームに、異国の民族に溶け込むというのは、簡単なんだろうか?
プロは試合で特典さえ挙げればいいのだろうか?


J1であろうと、J2であろうと、リーグが違っても、「サッカー」というスポーツの特性は変わるはずが無いと思うのだが。



十年近く前に、スロバキアの有名な監督が日本のサッカーチームの監督になるために、視察に行っていたことがある。その穏やかな性格のためか、夢はかなわなかったが、彼の教え子たちはJリーグでも活躍したことがある。(現役引退が近くなってからの出稼ぎだったけど)


南アフリカワールドカップでベスト16に入り、日本と同じ成績を残したスロバキアである。


そして応援する側の気持ちは私はわかる。
よく走り、しつこくボールを追いかける、いいプレーをする選手には拍手を惜しまない。
スロバキアはそんな国だ!



関連記事

コメント

ガビーさん

こんにちは!

ガビーさんのブログを読むと、ものすごく心が穏やかになります。「こんなお父さんっていいなぁ」って、思いますよ。

昆虫を知っていて、魚も知っていて、きのこにも詳しくて、サバイバル能力が高そうで、かっこいいです!

いつもニコニコ、これが一番重要ですよね。一番強い免罪符?違うや、葵の紋所ですよ。笑顔は万国共通のパスポートです!笑顔に勝てるものはないですからね。


気分と頭を切り換える、これもものすごく重要ですよね。

私は時々、その切り替えの早さを「さすが!」と、言われることがあります。でも、後から、「あきらめが早い自分」に後悔するときもあるんですよ。

もうちょっと粘ってもよかったかなぁ?と。

話題が飛びました。すみません。
コメントありがとうございます。

kyotomodelforestさん

日本のアイスホッケー女子のソチ出場おめでとうございます!!
残念ながら、スロバキアは敗退した様子です。

>今や世界で活躍する達。勝負の世界は厳しい。ただし、紳士でいるべき時は必要。熱い応援も必要。
ただし、何ごとも行き過ぎは注意が必要。

ありがとうございます。とても安心できる言葉をいただきました。

これからも、どうぞよろしくお願いします。

スロバキアも行ってみたい

ブログアクセス数、わかる〜。僕も毎月それくらいなんですが、好きな野球のことを書いた時、一晩でどっと押し寄せてきたことあります。嬉しい、を越え、怖くもありました。

僕はスロバキアはもちろん、東欧すら行ったことないですが、いろんな所行かせてもらって思うのは、外国で起きるトラブルは、たいてい、いいか悪いかは別として、こちら側に起因してる、と。自分が当然と思う常識が、あくまで日本の常識にすぎない可能性がある、と思っていたら、そうトラブルは起きないなあ、といのが実感です。中国なんか、そらゃあ反日感情に接しないわけではないですが、僕自身、危険な目にあったり侮辱されたりしたことは、たぶんないです。いつもニコニコしてるからかなあ。

これからインドです。臭いがちょっと苦手で、正直いきたくない気持ちもあるのですが、そういうのは相手にも通じてしまうから、空の上で切り替えます!出発前に、いろいろ考えを巡らせるいい記事読めました、ありがとうございます。

負けるな!日本。そしてスロバキア。

そうですね。ワールドカップで袂を分かち合った国どうし。私もスロバキアのサッカー大好きです。ナポリで活躍する
Hamšík のファンはイタリアにも日本にも多いと思います。
今や世界で活躍する達。勝負の世界は厳しい。ただし、紳士でいるべき時は必要。熱い応援も必要。
ただし、何ごとも行き過ぎは注意が必要。
スロバキアと日本の友情を結ぶこのブログに乾杯です。

N.Nさん

こちらこそ光栄です。ぜひ、ブログにコメントを寄せてくださいね!


ありがとうございます!!

こんな高校生の意見に耳を傾けていただいて嬉しいです
私も少し差別と区別についての主様の考えについて勘違いしている部分がありました
またコメントする機会がありましたらよろしくお願いします。

みなさんへ

わかりやすく、はっきり書きます。

我思う:

スポーツにおけるブーイングや中指たて、街中で中国語で茶化されるなど、そんなの人種差別のうちに入らないぞ!

例えば:
順番待ちで言葉がわからないだろうからと、抜かされることがあっても、指差しでもいいから、あんたの次は私だったろ!と、自分の正当を伝えることが大事。


我思う:
人種差別というのは、日本人であり肌が黄色いから「我がチームでは雇いたくありません」と受け入れてもらえない場合のこと。日本人、日本国を拒否されてしまうことでは?(大きな目で見るとアジアだけどね)


経験より:

昔の東ドイツで両替しようとした友達が、金額も考えずに差し出した1万円札。

目の前で破られ、知らん顔をされた。私たちは呆気にとられた後、両替所が壊れるくらいに暴れまわり、東ドイツのマルクを入手した。(二十歳の私たちは無知だった)

「それは人種差別だよ。」

日本に帰ってから、言われてびっくりしたことがあった。

「へぇ、そうだったんだ。」

正直、実感はなく、他人事のような、そんな感想しか浮かんでこなかった。


N.Nさん

現役高校生からの意見、とても嬉しく拝見しました!
そんな若い世代の人が、このブログを読んで、しっかりとした発言をしてくれること、本当に嬉しいです。

言葉が足りなかったかもしれませんね。私は差別されても仕方がないとは思いません。

生活上、「区別されている」と思うことはありますが、、、。


日本は右を見ても、左を見ても、ほとんどみんなが黒い髪をして、同じ肌の色をしていますよね。そんな中で、「人種差別」という言葉を実感するのは、難しいだろうなぁ。。。。ニュースを見た人たちは、「人種差別とは何か?」を考えもしないで、言葉に反応してしまっている。

と言いたかったのです。

日本だって、部落の出身だから、在日だからとか、差別を散々してきたんですよね。(就職できない、就学できない、結婚できない、、、など)

ドイツは第二次世界大戦で一緒に戦った仲間だから、親日的だそうですが、アイスホッケーの試合で、日本選手のスティックがドイツチームのベンチに入った時に、返さずに全然違う方向にわざと投げたのを観て以来、スポーツは別物だとわかりました。(苦笑)

「差別」ではなくて、「区別」されることもある。N.Nさんは、そう感じることはありませんか?

私はあるんです。そして、それに一々腹を立ていては生活できない、と学びました。

ここでは、日本人は尊敬されています。多分。「日本人です。」と言うと、病院や学校では明らかに応対が違いますね。

もうこれは、先代の方々が残してくださった善行のおかげです。一般的に、日本人は賢くて勤勉で心がきれいで、信用できる人。そんな感じでしょうね。


コメントありがとうございます。

僕はドイツに住んでいる高校2年生です
正直ドイツで差別なんて受けたことがありません
まぁ日本は単一民族だからという考えも分からないことはないですがそれは差別されても仕方ないとおっしゃっているように感じてしまいます
もちろん実際そうではないと思いますが
欧州の人間からすれば日本も中国も韓国も同じ括りで見ているに違いありませんが
スロバキアって共和国ですよね
もちろん国全体が差別しているわけではありませんが共和国でそういう事があると色々と憶測してしまいます
でも日本には一度のそういう事例でその国の価値を決めつける人間が多くいる事も恐ろしいですよね
まあこれで二国間の関係が悪化する事は無いと思いますが差別行動を起こした人間にはよくよく考えて欲しいものです
長々とすみません

ダンサーの母上さま

こんにちは!

コメント2つもいただきまして、ありがとうございます。

息子さんを温かい目で見守っているお母さん、いいなぁ!私の目標です!!

息子さんを通して、スロバキアのよい面を感じとってくださり、ありがとうございます。共感してくださる方がいることが嬉しいです。

スロバキアの古いほうの国立劇場(オペラ座)は、小さいですが、とても美しい建物です。新劇場はブラチスラヴァの新名所になっています。

ダンサー君の活躍、私も楽しみにしています。どうぞ公演予定などありましたら、こちらにお知らせください!!

今後とも、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。

yokoblueplanetさん

yokoさん、気になってましたね!!

そうです。カズです。私が高校1年生だったと記憶しますが、「セブンティーン」という雑誌に、まだ10代のカズが載っていました。「単身でブラジルに渡った」話、その存在を知った日から、すーっとファンです。



中村選手もがんばってくれるはずですよね。辛い思いをしたら、その辛さをプレーできる喜びに変えて、がんばれる!

彼の今後に注目していきましょ!

まいこちゃん

まあ、地方はアジア人に接する機会が少ないから、(生活しているアジア人なんて決まっているし)注目の的になるのはしょうがないよね。

外国にいると、肩肘を張っている自分に気がつかない時もあるよ。

移籍して、「これからやっていけるかなぁ。」と、不安になっているときに、受け入れてもらえられなかったら(そうに感じたのだと思う)やっぱり悲しいもんね。

ただね、発言には気をつけないといけないんだなぁって、思ったよ。
私も勉強になりました。

コメントありがとう!!

スロバキアに感謝

息子がスロバキアにお世話になってます。サッカーではありませんが、ある分野のプロとして頑張っています。
周りの方々は応援してくださってます!
片言の英語にも根気よく付き合ってくださっているようです。
優しい国民性を感じます。
親として、安心して見守っています!
どこにでもいろいろな人がいるでしょうけれど、スロバキアを悪く言われるのは悲しいです。
微力ですが、私は日本で周りにいる人にはスロバキアは素晴らしい自然と文化と人々のとっても素敵な国!と宣伝しています。

三浦知良、キング・カズ

こんにちは。
よく書いて下さいました!
チベット人?、中国人?、韓国人?ってしょっちゅう間違われます。どこへ行っても。
日本人よ、って大きな声で言いますが、これは特に何でもない。逆に日本国内でいわれの無い差別を受ける時に傷つきますね。国外に住んでいるから、あなたはもう日本人じゃないとか。
前記事で書かれていた日本のサッカー選手は今も現役のキング・カズ、三浦知良選手のことですね。キングの称号、合ってます。
もうニュースが届いていると思いますが、M8の地震がソロモン諸島で2時間程前にあってかなりの被害が出ているようですが、地の利が悪いのでまだ詳細は不明とのことです。

あるある!

Pezinokを歩いていて、中国語のような言葉で若者に何か言われたり、通りすがりの人に「ニーハオ!」と挨拶されたり・・私も何度もあります。
でもそれを人種差別なんて思った事一度もありません。
あ、気になるんだな~くらいにしか思いませんけどねぇ。

確かに、唾をはかれたりしたら、人種差別!って思うだろうけど、今までそんな事一度もありませんよ!

リンクの記事をざっと読みましたけど、通りで若者に何か言われた、というのも、試合中動きがいまいちだったから、しっかりやれよ!的な事を言われただけ、とかじゃないんでしょうかね?

良いプレーをする選手には拍手を惜しまない、私もスロバキアはそういう国だと思います!

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://sukisukislovakia.blog135.fc2.com/tb.php/297-66dd74d6