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シューベルト記念館(フランツ シューベルト) 

先月まではちょっと仕事があったので、保育園にベンちゃんを送り出すことに
何も抵抗なく、

「行ってくれ~、でなきゃ困るよ~」



と、心の中で叫びながら、笑顔で保育園へ連れて行った。



日本でナタンが通園していたときは、電車通園だったので、ラッシュアワーの中を
「女性専用車両」に乗っての通勤だった。


それに比べりゃ、、、徒歩で通園は天国でっせ。


もちろん、肩車でのご通園。
息子よ、何の不満があろうか?
(46歳にして、まだ馬の役を降りていない私)

さて、少し遠出をしても大丈夫。
仕事にでかけよう!!







2年前だったか、「シューベルト記念館」を訪れた。
うちから車で1時間の距離。

20年くらい前の「地球の歩き方」には掲載されていたが、
最近のものには書いてない。

2年前の写真を探すが、何月だったか覚えていないので、
皆さんにお見せしたい、記念館の全体が、、、ないなぁ。



クラシック音楽と聞いて、読むのを止めてしまう人いますか?


「じゃじゃじゃじゃ~ん」と、言えば、
ベートーベンの「運命」   

とか、


松田聖子ちゃんの「ピンクのモーツアルト」

とか、


日本人にとってもクラシック音楽は結構身近なのでは??



こちらに住んでいて、クラシック音楽が身近だと感じたことは、
ないような気がするけど、

ちょっとラジオのチャンネルをかえれば、いくらでもクラシックは聴ける。
スロバキアラジオ交響楽団の無料公演も2回程聴きに行ったが、
それほど混雑していなくて、大いに満喫したことがある。
(すごく上手だったのも印象的)

以前にも書いたかもしれないが、
小学生の頃の私は音楽家になるのを夢見ていた。
なんの努力もしないで、、、、。


それじゃ無理だということに気がついた頃には、
大人になっていたが。


なぜか、シューベルトが好きだった。
モーツアルトはトランペットの音が嫌いだと言ったし、
ベートーベンは頭がもじゃもじゃで恐い絵ばかりだし。

一番小太りで、やさしそうなお顔のシューベルトに親しみを感じた。


そうだ、何かの曲にホルン(楽器)が使われていて、
私はその音が大好きだったのだ。


ホルンは山の上で羊飼いが羊を集めるために使っているような、
そんな情景が頭に浮かぶから。

ああ、私ってあの頃から「アルプスの少女ハイジ」をひたすら目指していたのかも?

ちなみに、リストの「愛の夢」が大好きで楽譜も買った。
弾けもしないのに、、、。


まあいいや。
ウィーン少年合唱団の入試の願掛けで、お母さんがバターを食べなかったそうだが、
それもなんだか庶民ぽくて、「いい話」として、読んでいたなぁ。

今じゃ、「バター抜きのパン」なんて、想像もできない。
パンとバターのコンビネーション!!

よっぽどシューベルトは期待されていたのか、
さもなくば、他に生活してゆけるような
才能らしきものが無かったり、勉強が苦手だったんだろうなぁ。
母心って、そんなものだよね。


というわけで、小学生だった私は偉人の本は「シューベルト」と「キュリー夫人」が
お気に入りでした。

キュリー夫人もショパンもポーランド人ですね。


クラシック時代って、星がきらめくような、すごい時代だったということでしょうね。
改めておもふ。


話をもどして→
シューベルトは31歳という若さで亡くなってしまうわけですが、
1818年と1824年の2度ほどスロバキアに滞在してました。

今回は館長さんが2年前よりも、かなり前向きに?いろんなお話をしてくださいました。

なんとエステルハージー家の宮殿もみせてくれることになり、
行って見ると、、、



20141003_175142.jpg
ボロボロの屋敷であった



社会主義時代のほうが、管理がしっかりされていた?
1995年まで保育園と使われていたそうだが、その後はいつものやつで、、、
存続してゆく町の財政困難ってことで、朽ちてゆくのを眺めている状態。


シューベルトの住んでいた部屋には当時よりも豪華な家具があるみたいだが、
屋敷全体はやっぱり崩れかけてきているかも?
家の壁にある「ふくろう」の壁絵も色が落ちかかっている。


なんとか修繕できないものかなぁ???
スロバキアの建造物は、「歴史あれどお金なし」で、
とても残念な状態なものが多すぎる。


そんなんで、大歓迎ムードの館長さんと記念館前で撮影しました。

「リハビリ中」でご心配をおかけしました。
特別大サービスです。


どれだけ元気が見ていただきましょう!
めがねの茶色い皮ジャンが私です。

ただいま絶好調!妊婦並みに太っていますが、妊婦ではありません!!

shugo2.jpg
地元の若者と一緒に




この写真の右側に写っているのは、チェコ在住のオペラ歌手の日向野 菜生さん(ひがの なお)です。
ここで来年コンサートができるか下見にいらっしゃいました。


約200年前に、この地にシューベルトがいた。
日本人が遊びに来るなんて、夢にも思わなかっただろうなぁ。


これがツアーのコースになるように、がんばりまっす!
シューベルト記念館が修繕できますように!!














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コメント

こんちには。
今度観光で伺うのですが、とっても素敵な情報をありがとうございます。是非行ってみたいを思います。
あと、ベートーベンが訪れていたというのは、どちらになるのでしょうか。スロバキアの情報がなかなか出てこなくて困りました。
よろしければ教えていただけないでしょうか(ノД`)・゜・。

Chihirkoさん

こんにちは!


写真じゃ見えないかなぁ???
すっごく、確実に年を取っているよ~。
あはは。

運動不足はよくないね。ぜんぜん痩せないし。
モーツアルトは生涯で一度きりのスロバキア訪問だったそうですが、

ベートーベンは頻繁にスロバキアに来ていたとのこと。今度はそこに行ってみよと思っています。


コメントありがとう!!

duck4さん

こんにちは!

クラシックがお好きなんですね。v-22

そういえば、野ばら、鱒などは学校の授業でも習いましたよね。



ここの館長さんが、「シューベルトの
『アヴェ マリア』が一番素晴らしい」って、シューベルトの住んでいた部屋に、大きなマリア様の絵を飾っているんですよ。


ここにはハンガリー貴族のエステルハージー家が住んでいました。

シューベルトは、家庭教師をしながら、下のお嬢さんに恋心を抱いていたので、ピアノの連弾曲を多く作曲したんですよ~v-343


コメントありがとうございます。

私はヘレンケラーでした・・・

お姿、お久しぶりです。
とてもその年齢には見えません。
地元の若者たちに負けないフレッシュさがありますよ!

そしてキュリー夫人とシューベルトですか。私は子供のころヘレンケラーをよく読みました。。。

スロバキアにシューベルトが滞在していて、そして記念館があるとは全く知りませんでした!
こういう貴重な文化財の修繕・保護、進むといいですよね!

シューベルト!

ポンセさんへ

おはようございます!

duck4はクラッシク音楽が好きで、よく聞きいます。スロバキアのラジオでは、ほとんどの時間がクラッシク番組なんですね!

デンマークのラジオもそうでした。やはりヨーロッパですね!

シューベルトといえば、魔王、子守唄、ます!を思い出します。他にもたくさん歌曲を作曲しているはず!忘れていました、野ばらもでした!それとドイツミサ曲も作っているのですね!

スロバキアに、シューベルトが2度も滞在していたのですね!ここで何か、作曲の構想でも練っていたのでしょうかね!

古くて、修繕にはお金が回らないようですが、何とか残して欲しいですね!

最近、ロンリープラネットの方がおもしろいと思います!これは個人的な意見ですが!v-519v-521

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