スロヴァキアの1番特集 COOP Jednotaと羊飼い 

みなさん、こんにちは!!
今日は6月1日で、スロヴァキアは、「こどもの日」です。

小学校は授業無し!
町が用意したプログラムに参加したり、
クラスで遠足にでかけたり、
担任の先生がアイスクリームをご馳走してくれる日であったりします。

保育園も、門には風船が飾ってありました。

ラドパパ(義父)から、
「午後は子供たちをJednota(町で一番大きなスーパー)に連れて行け!!」
との指示がありました。

COOP Jednotaは、スロヴァキア全土、どこにでもあるスーパーなのですが、
そのスーパーのコマーシャルに羊飼いの役の二人が出てきます。
ちょっと見て↓









何事かと思えば、
この主役の二人が、田舎町Krupinaにやって来る!!
(実は、去年も来たような記憶だが)
それを見に行けと。。。


うちの子供たちは絶対に興味がない。←言い切る。



しかーし、義父にとっては、銀幕のスター?
基(もとい)
スロヴァキアの有名人なわけだ。


COOP Jednotaは、庶民の台所だから、ほとんどの人が毎日買い物に通うと言っても、
言い過ぎではないと思う。


だからといって、クルピナの人にとっては、さすがに二番煎じだし、
喜ぶ人って、いるのかな?
義理父への義理にのために、試しに、行ってみるか?





実際に、この撮影しているところが、本物のスロヴァキアの羊飼いたちがいる小屋だったりする。
スロヴァキアでは、Salaš(サラシュ)とい山小屋の作業所。
羊飼いが羊のお乳を搾り、チーズを作る場所です。
この羊のチーズをブリンザーと言います。

今は、レストランを指すことが多く、

ブリンザーを使ったスロヴァキアのソウルフードこと、

「ブリンゾヴェーハルシュキ」(Brynzové Halšky)
や、
Brynzove halusky

同じくブリンザーとジャガイモが入った水餃子のような、
「スピッシュスキーピロヒ」(Spišské Pirohy)
spisske pirohy

などがいただけます!!


しかし、本当の羊飼いの小屋は、レストランではありませんので、
火を使った料理は食べることができません。

新鮮なチーズ、ブリンザー、バターや
リオオリンピックの銅メダリストの羽根田選手が大好きな
ジンチツァ(žincica)も売っています。

新鮮なチーズなどは、その場で食べることもできます。


実は、先週ですが、こっそり日本のお客様と行ってきました。
とっておきの写真を一枚お見せしますね。



blog LM
雨上がりのサラシュにて














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コメント

yokoblueplanetさん

こんにちは!

このほかにもいろいろなバージョンがあって、飽きずに見てしまいました。

ピロヒの中身は羊のチーズが混ざっているマッシュポテトで、口当たりが優しいんですよ。ピロシキって、日本だとお肉のイメージですよね?

こちらでもピロシキって食べ物があって、ジャム入り揚げパンだったりします。

まあ、スラブ人の食べ物の語源として、ピロヒとピロシキって、包んである食べ物を指すのかもしれないですね。

このサラシュでは、「アルプスの少女ハイジ」みたい!と、日本人の皆さんがおとぎ話の世界に迷い込むこと、間違いなしです(笑)


コメントありがとうございます!


伝統と最新機器

こんばんは。
面白いコマーシャルですね。昔から続く羊飼い文化とドローンが運ぶ食事。
ピロヒはピロシキみたいなものでしょうか?
食文化も色々知りたいものが多そうです。
サラシュの風景、素敵ですね!

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