年表より先へ 

私流の年表作りの話は先日した。惑星より「木星」もお見せした。では、その続きを書きたいと思います。クラシック音楽が苦手な人は、パスしていただいてもいいです。でも、私もあまり詳しくないです。ただ自分の耳の奥に住み着いている、小人が「その音を探せ!」としつこく、つっついているんで、仕方ない。わかったよ、続けましょう。


さて、ナポレオンの次から名前をドンドン書きますよ。
ベートーベン、シューベルト、メンデルスゾーン、ショパン、シューマン、リスト、ヨハンシュトラウス2世、ブラームス、シシィ、山縣有朋、ドボルザーク、伊藤博文、レーニン、ホルスト、スターリン、ヒットラー、ジョージ・ガーシュウイン、フレッド・アステア、スーホン、ジーン・ケリー、ポール・ニューマン 以上

赤字は先日からお話している音の源となった人たち。

音楽を中心に作った年表。びっくりする事実に出逢う。アメリカへの移民、二世としての活躍。ユダヤ系出身の多さ。スロバキアも当時はオーストリア・ハンガリー帝国だったが、その国からどれだけの人がこうやって名前を世に残してきたか。

ところで、私、ミュージカルが大好きなんです。MGMの映画のライオンも好き。ジーン・ケリーの踊りが一番好き。ちなみに彼はアイルランド系の移民です。「雨に唄えば」という映画は何回観ても飽きない。ストーリなんてどうでもいい。踊りがとにかくすんばらしいのだ。ジーン・ケリー出演の映画は一通り観たと思う。その中でも「パリのアメリカ人」は2番目に好きな映画です。

学校の授業でパリの虜になってしまった。計画されて作られた大都市。星のマークが高いビルに登ると見えたり、
街の真ん中に石の柱が立つ。不思議な気持ちで授業を聞いていた。「見てみたい、行ってみたい。歩いてみたい。」(なんだか「るるぶ」の宣伝しているみたいだよね。)パリが舞台の映画を見て、パリの小道を歩くのが20歳の私の夢だった。いや~、にゃんキチさんとパリで会ったよね~。忘れないよ。

パリの街は地図を見ないでも歩けるほど、恋していたから、この発見は私を飛び上がらせるほど嬉しかった。



「のだめのカンタービレ」の映画の最後のシーンが、頭から離れなかった。パリの近代的な橋の上での、なが~いキスで終わるのだが、2人を映しているカメラがどんどん引いてゆき、ヘリコプターから撮っているの?っていうくらい遠くから見える二人は豆粒くらいになる。それでも2人は、まだキスしている。

「わぉ!まるで昔の映画みたい。」長いBGMは「ラプソディ・イン・ブルー」。このシーンにピッタリ。そう、まさに私の知っている世界だったんだ。ぐるぐると迷路の中を歩き回って、やっと出口にたどり着けた気分だった。
憧れのアメリカ映画の世界。古き良きブロードウエイ映画。

「パリのアメリカ人」は音楽が先に作られていて、映画のほうが後に作られたみたいですね。踊りも衣装も面白い映画ですが、ストーリはあまり面白くない。一番のみどころは、スラブ系ジプシーのピアニスト役がピアノを演奏するシーンかもしれません。ジョージ。ガーシュウインの世界をお楽しみあれ。

スーホンから始まった音探しは、こんな身近なところにたどり着いた、とさ。
まとまりの無い文章で申し訳ありませんが、お後がよろしいようで、、、、、。
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