携帯を新しくしました! 

それがどうした?ポンセ!

と、オーストラリアに居る友達に叫ばれそうですが、
老眼の私のチョイスは


「とにかく画面のデカいやつ!」

というわけで、本当は「SONYのZ5」が欲しかったのですが、
今年はまだそれに値するだけの仕事をこなしていないので、
予算大いに縮小し、

Honor 7を買ったと思っていたら、一つ安いタイプでHonor5を買っていました。
(こういうのも、娘に指摘されてからわかった)


携帯って、2年の間に
便利な機能に、進化するんですね~。




前回購入時は、「スマホ初デビュー」だったので、
夫の言うがままにSamusungを買いましたが、

最近「LINE」を始めたので、どうしても新しいのが欲しかった。
いや、画面が大きくて、写真がきれいにとれるやつ!だ。

ちょうど娘の携帯が壊れたので、私のサムソンは娘へ譲り渡し、
自分のを選びにO2ショップへ!(O2という電話会社がある)


悩みに悩む。
だって、どれも同じに見えるから。。。(おばさん化!)

ニコライの同級生が働いているので、
これまたおばさんの乗りで、聞いてみた。

「ねえ、エリカちゃん、画面が大きくて、写真がきれいで、安いやつを選んで!」

リンゴ病じゃありませんし、予算もありません。
黒いのは仕事してます!仕事してます!電話してください!って見えるし、

というわけで、「Honor5」のベージュ(?)に決定!
ポンセやればできるじゃん。お金さえあれば、買い物は恐くない。


家に帰って操縦だ!(大げさな)

とても驚いたのは、日本語のオペレーションができること。
→これはサムソンでは無理だった。
説明がなんでも日本語なのである!!!
→これは喜ぶべき驚きなのだ。

スロバキアにいて、日本語でオペレーションしてもらえるの?
本当にいいんですか?
(コンピューターなんかも、英語とチェコ語だったりして、
本当に不便な思いをしていた私)

人類の進歩は、日進月歩である。
日本語に甘えていていいのだろうか?


うふふ♪(o・ω・)ノ))
いいんだよね♪


それでも、書くほうの言語は「日本語」の選択がないので、
ググって、ゲット。

これでなんとかなるよ。

肝心のカメラは?!
先日いらした日本のお客様と、
スマホ初心者同志、知恵の授けあいで知ったが、
「スマイル設定」なるものがあり、
セルフィー(自分撮り)でシャッターを切る時(←この言葉さえ既に時代遅れ)
笑うと自動的に写してくれるのだという。

うそでしょ?
そういえば、何年か前にお客さんから聞いた気がする。




あったんですよ。


\(^o^)/ バンザーイ

私のHonor5にもありました。


***客観的に読むと、なんておバカな記事を更新しているのだろう、、、と
自己嫌悪になりますので、私の新しい相棒の写した「ブラチスラヴァにて」を
ご覧いただきましょう。







cake_20160623020824dcb.jpg
バニラプディングとホイップクリームとパイ生地という肥満になる為のスイーツことクレメッシュ




電車の到着を待つ間に、朝ごはんとしていただきました。





BA Train station
ブラチスラヴァの中央駅の2階にあるレストランのテラスからの眺め



ピントも合っていないし、暗いなぁ。失敗




IMG_20160616_171501.jpg
こっちもイマイチ





palacinky 1
滅多に外では食べないパラツインキー

なぜ?って?
自分ちで作るからでーす。



palacinky.jpg
フードモードというのがあり それで撮影するとおいしそうに被写体が光って写る優れもの

おいしそうでしょう?
滅茶苦茶甘そうですが、想像以上の甘さでした。
やっぱり自家製が一番いい


最後にお見せするのは、今年1回目に採ったイチゴです。
3回採りましたが、もう面倒くさい。ギブアップしてます。
追肥して、少し楽させてもらいます。
イチゴ好きのあなた!許してください。




ichigo_201606230208264e7.jpg


もうすぐブルーベリーやラズベリーが甘くなります。
ふぅ。採らなきゃ。。。


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ロハーチ(クワガタ)のエロス(Roháč chrobák) 

すごいタイトルを書いてしまったが、
スロバキアではクワガタは保護昆虫なので、貴重である。

保護昆虫ということは、捕獲はしてはいけない。
でも、たまたまうちの庭に居たんです。
超ラッキー!!

私、虫、だーいすき(^∇^)ノ

早速、お見せいたしましょう♡









kuwagata1.jpg kuwagata2.jpg



我が家の洋ナシの木から、蜜が出ていたらしく、そこに2匹の世界がありました。
甘い蜜(かなぁ?)を吸いながら、子孫繁栄のために頑張る彼らは、
怪しい光を放つ、クワガタムシであった。








kuwagata 3 kuwagata 4



結構、高いところだったので、足元に木箱を置いて、
なんとか写真撮影をしようと、私だって頑張ったんだぞ!




するとそこへ、、、、、








kuwa and bee kuwa and bee2



日本語名はしらないけど、こちらではとても恐れられている、
大きな蜂がやってきた。

怖い!怖い!
逃げたいけど、どうなるのか少し気になる。(フライデーの記者の気持ち)


クワガタの雄は、蜂に対抗しながら、それでも仲良く蜜を分け合っていました。



その日以来、毎日様子をチェックして、ひとりで(・∀・)ニヤニヤの私。
こんな面白いシーンは誰にも教えてあげない。
子供に見せたら、うるさいし、大自然の姿を堪能したいから。

発見より3日後に子供に教えてあげようと、木のそばにいくと、
雄クワガタが木の下を歩いていた。


?????別離の時がきたのかな?










mushi.jpgmushi tsuno
お疲れの様子。角をつついてポーズしてもらいました。





そして、あの場所を覗いてみると、








king.jpg king 2
mushi king mushi king 2


うぎゃー!!
人間の世界とは違う、世界観。
大きいやつが強いってこと?

この光沢と威厳は、まさしくムシキング!(カブトムシじゃないけど)


やたら、強烈な自然の法則を見せつけられ、
清いエロスに感動の日々でした。(なんじゃそりゃ?)


*スロバキア人の友人たちも、「すごいじゃん!家にクワガタがいるの?」と、
感心してました。

、、、が、もしかしたら、私の自己満足による解釈かもしれません。


あしからず。



*追伸*
オーストラリアにお住まいのYさん、
先週の13日にメールを送りましたが、届いてませんでしょうか?
本日2通、メールしてみました。
届いてないようでしたら、お知らせください。

かしこ








































スロバキアの初夏 

2016年の6月だが、まだ「ニセアカシヤ」の花が咲いていない。
いつもは5月の中旬に満開になり、
鮮やかなブルーの空に、アカシヤの甘い香りと、
悲しい思い出がよみがえり、複雑な気持ちでこの木を眺める。

悲しい思い出は、いつかこのブログに書いたと思うのだが、
その記事を探せないので、簡単に紹介したい。

あれは、このクルピナに引っ越して来たばかりの春だったから、
2009年だったと記憶しますが、仲良しの友人がお産で入院し、
女児を出産した直後、羊水が逆流して、血管に入り込み、
赤ちゃんは助かりましたが、友人が亡くなりました。

その週は、同じ病院でもう一人の妊婦が亡くなり、
大ニュースになりました。(過失事故として認識されました)

あの知らせを受けた日は、青空が綺麗で、ニセアカシヤの木の下を通ると、
甘い香りがしました。

忘れることのない思い出が、この季節にあります。




さて、話を戻して、

家から町の入り口まで、200mほどの坂道を下ります。
ここは野草の宝庫!
毎日「花の子ルンルン」の主題歌を思い出しながら、
歩いて、時にはスキップしたくなるくらい、
いい匂い、かわいらしい色合いの自然美を堪能できます。

komichi.jpg
ここがその坂道 正面には橋とマンションが見えてくる
廃線になりましたが、時々貨物列車や点検列車が走ります。

この左右に広がる野原の世界をお見せしましょう!










<白い世界>

white.jpg white 2





white 3 white 4










<ピンクの世界>
これはクリンチェックと呼ばれる花で、ナデシコ系の花です。
スロバキアの固有種で、高山ナデシコと訳しておきますね。
私の大好きなショッキングピンクのかわいらしい花です。(癒される~)
pink and yellow pink.jpg
pink 4 pink 5











<オフホワイト>
意外と緑の世界に映える不思議な魅力をとらえました。
offwhite 5 offwhite 4
offwhite 2 offwhite 3
green and offwhite 2 green and offwhite










<野草の花束>
子供たちが、学校の帰りや保育園の帰りに摘んで帰ってきました。
kitica2.jpg kitica.jpg





<野イチゴ>
食べてもスカスカで美味しくないが、香りは抜群!
ichigo 2







<はちとタイム>
お茶にしたり、香草として料理に使う野草「タイム」
いい匂いに誘われて手を入れると、ミツバチがいるので要注意。
hachi.jpg materino.jpg pink 3








<その他>
akasia.jpg
ニセアカシヤ(白)の葉は面白い形をしているでしょ?


greem.jpg
近所の小川に生えていたペパーミントの葉




pazitka.jpg
玉ねぎ味の葉でアサツキよりもかなり細い(パジツカと呼ばれてます)



murasaki.jpg
名前は知らないがいかにも高山植物
濃い紫が堂々として、女王様みたい!(個人的な意見です)


<エステル>
うちの固有種!
キリスト教の入信式が5月22日にあり、その1週間後にはフラワーガールとして、
ミサが終わった時に、かごに入れた花びらを教会にちりばめたそうです。

eater 2 Ester in white

髪の毛は、Chihirkoさんに教わったビデオを見て結びました。
ドレスはイギリスに住むラドの妹の結婚式の時にラドのいとこが着たものですが、
妹の義理母(イギリス人)のお手製です。


は~い。スロバキアの初夏の自然美をお届けしました~!

最近は暑いと思ったら、大雨が降るという、梅雨のような毎日です。
関東も梅雨入りと聞きました。
どうぞ健康にお過ごしください。

ポンセ


















プチ一人旅(オーストリアのウィーン) 

5月中旬はこんなに寒かったっけ?
まるで4月のような気候が続いています。


それは、朝は晴れていたのに、急に黒い雨雲がやってきて、
昼に冷たーい風が吹きだしたかと思えば、
夕方や夜中に土砂降りの雨。


起きる前に携帯を見ると、気温は6度とか4度とか。
冗談じゃない!!初夏を返してくれ~!


今年の会話でよく聞くのは、
「さくらんぼとブドウは期待できないね。」


そう、つぼみになる頃、花が凍ってしまいました。
今、庭の木には、黒ずんだ小さい実がなっています。
ブドウは、新芽が出てこないし、イチゴは花は咲いているが、実になるところが黒い。

日光よ、帰って来ておくれ。





さて、本日のタイトルは「プチ一人旅」です。


なぜ「プチ」かというと、つい1か月前に日本に一人で行ってきました。
あれは、「マジ一人旅行」だったので、今回は1泊2日の自己満旅行でした。


5月13日は、かの「マリア・テレジア」の誕生日。
それを知った私は、居てもたってもいられなかった。


スロバキアの首都、ブラチスラヴァは人口54万人。
一国の首都としてはそれほど大きくない。


しかし、はるか480年以上をさかのぼると、
現在の隣国ハンガリーの首都が1536年にブラチスラヴァに遷都され
それから約250年マリアテレジアが亡くなるまで、
ハプスブルグ家の治世の下、
首都は、プレスブルグ(ドイツ語)、ポジョニー(ハンガリー語)、プレシュプルク(チェコ語)
プレシュポロック(スロバキア語)と呼ばれる
4カ国語が使われる国際都市ができあがっていった。


250年というのは、日本でいえば、徳川家の江戸時代とほぼ同じである。


そんなわけで、現在のブラチスラヴァの旧市街は、
マリアテレジアの時代も含め、様々な年代の建物を見ることができる。
石畳で車の進入ができない歩行者天国を、旅行者になって歩くのも良し!
友人と待ち合わせして、カフェでお茶するのも良し!
書類の手続きで日本大使館を訪れてもよし!(もちろん目的があるからですよ)





opera 2016
古いほうの国立劇場前  映画「のだめのカンタービレ」で撮影されました





rybarsky gate 2016
劇場前 昔はここはドナウ川が流れ込んでいて町を行き来する門がありました





人並みもなく、ごみも落ちていない、青空が似合うかわいらしい町。
マリアテレジアが愛し、頻繁に足繁く訪れたブラチスラヴァ、
是非みなさんもいらしてください。






ととと、

ここまではコマーシャル。






マリアテレジアはブラチスラヴァが大好きだった。
それはハンガリー国民が力を貸してくれたから。



1741年3月13日に待望の男児ヨーゼフが誕生し、国内の士気は大いに上がる。しかし4月10日にはモルヴィッツの戦いで大敗する。西側を包囲された四面楚歌の状況にあって、マリア・テレジアは東方のハンガリーに救いを求める。ハンガリーは異民族であり、心情的には長年対立していた。マリア・テレジアは夫と子供たちを伴いプレスブルク(ブラチスラヴァ)へ赴き、6月25日にハンガリー女王として即位した。美しく力強い女王の姿は、好印象を与えた。ここでハンガリー議会(等族議会)と交渉を開始する。9月には幼いヨーゼフを抱き「この子を抱いた私を助けられるのはあなたがただけなのです」と演説[14]。数か月にも及ぶ折衝の末、ハンガリーは「我々は我が血と生命を女王に捧げる」と誓約し、特権と引き換えに資金と兵力を差し出した[15]。ハンガリーは、後世までオーストリア軍の主力として勇名を馳せることとなる[16]。ウィキペディア「マリア・テレジア」より抜粋

↑これは現在のブラチスラバの事なんですよ。





マリアテレジアは、ハンガリー貴族に頻繁に首都に来ると約束をしたので、
社交の場を設、舞踏会を開いた(現在のブラチスラヴァにある大統領公邸)
President p 2016






愛娘をブラチスラヴァ城に住ませ、息抜きにわざわざウィーンから訪問し、
城にも自分のために、ロココ様式の住居を構えた。
BA hrad 2016





こうやって、国王と皇后はやって来ることで、ブラチスラヴァは発展し
華やかな黄金時代を迎えることになった。
man at work 2016









やっと本題に入れます!!


「プチ一人旅」の目的は
マリアテレジアのお墓参り。



母の49日も終わらぬ身ではあるが、
5月13日はマリアテレジアの誕生日だというのを知り、
とある案が頭に浮かんだ。
マリアテレジアのお許しをいただこう。
そして、ブラチスラヴァの黄金時代を築いてくれたお礼をいわなきゃ。


はるばるウィーンへ行く事にした。


家族には「ちょっと息抜きさせてくれ~」と言い残すと、
娘のサラは心よく送りだしてくれた。(感謝)


目指すはカプツイーナ納骨堂←クリックしてね。
ウィーン旧市街のど真ん中。ケルトナー通りの一本隣の道。


見つけました!マリアテレジアの棺桶。
大きな石造で横にはこんな彫刻がありました。





BA in maria terezia
戴冠式が行われた町ブラチスラヴァ 四角い城とセントマルティン大聖堂が見える





taikan shiki in maria terezia
多分、ブラチスラヴァのセントマルティン教会プラハ城での戴冠式の様子





turky in maria terezia
トルコ軍がブラチスラヴァを襲おうとしている様子 
実際ここまで来たのか?(ドナウ川の向こうまで町には侵入していないはず)
トルコ軍の兵士が見える


教会の地下にあるいくつかの巨大な部屋にハプスブルグ家の棺桶が並んでいた。(墓石ではない)
もちろん、マリアテレジアとフランツ1世の石造の棺桶は、
天上の高くフラスコ画のかかれた聖堂のような作りになっている場所にあり、
天使が冠を持っていた。





maria a Franz in maria terezia
恋愛結婚で幸せな夫婦として現在までも語られている二人





かの有名なエリザベート(シシィー)のとフランツ皇帝の墓もあった。
ここ一角だけが、少し異様だが、その長男で自殺を図ったルドルフの棺桶も
同じところにあった。



ナポレオンの妻となった、マリールイーズの棺桶もあった。
彼女のお墓は少し大きく、一人だけポツンと置いてあった。





私は霊感とか強くないので、何も感じませんでしたが、
一緒に行ったウィーン在住のお友達は「もうそろそろいいんじゃない?」と。
何か息苦しさを感じたそうです。
他のブログを見ると、そんなことを書いている人もいるようですね。





そして、意外なのですが、期待以上にすごかったのは、
マリアテレジアの父上、カロル6世の棺桶でした。

karol 6 in maria terezia
彫金?豪華絢爛!天使もいれば骸骨もあり 多くの戦争を戦い抜いた歴史が称えてありました

この写真は色合いが良く見えませんが、多分すべてが銀だったように思えます。
対面には皇女のエリザベート・クリスティーネ(カール6世の奥方)の同様の棺桶がありました。

マリアテレジアを産んだ方ですからね。母は偉し!
また、マリアテレジアの多産も有名ですが、
ブラチスラヴァに住ませた四女の愛娘クリスティーネだけには
自分と同じく恋愛結婚を許しましたが、
日本でも有名なマリ―アントワネット、他の子供たちには政略結婚をさせました。



みなさん、青字をクリックするとウィキペディアが出てきます。
週末にでも、ちょっとウィーンにウエブ旅行にいってらっしゃい!!

長文の旅、お付き合いありがとうございました。

告知忘れてました!「世界ナゼそこに日本人」再放送!! 

読者の皆様、お久しぶりです。
生きています!しっかりと
いろいろと報告のある4月でした。
今回は自分へのメモとして書いてます。


まず、本日4月29日12:55より、昨年出演した「世界ナゼそこに日本人」の再放送が
関東エリアのみありました。
フェースブックで告知したので、こちらに書くのをすっかり忘れてしまった!大ボケの私。

先ほど、高校時代の同級生からメールが来ました!
おーつ!懐かしい!!ありがとう。
どこの旅行会社にお勤めなの?詳細教えてください。。。。
返信用のメールアドレス教えてね


と、ここは私信でして、次のご報告。


今月15日に日本の母が亡くなりました。
ここ3年近く施設に居たのと、声が出せない、字も書けない状態だったので、
音信不通状態で、私のほうも、それなりに仕事があったりして、
日本に一時帰国する余裕がなく、
冷たくなった母に最期のお別れを言うしかありませんでした。

というわけで16日にウィーン空港を出発し、
お通夜、葬式を終えて23日にスロバキアに戻ってきました。

お通夜で、喪主挨拶の弟が、「亡き母」というフレーズを間違えて、
「亡き妻」と言ってしまい、
それまで引き締まっていた私の涙腺が一気に開通。
必死にこらえた笑いは、つい涙となってこぼれました。

姉も弟嫁も、家族席が肩を震わし笑いをこらえるその様子。
想像できますか?


笑顔で母を見送れるなんて、思ってもいなかった。
とても幸せな一瞬でした。

同級生のおかげで、たくさんの友人が駆けつけてくれて、予期せぬ喜びの対面でした。
恩師まで駆けつけてくださり、、、。
先生、お忙しい中ありがとうございました。


調子にのって、せっかくだから会えるだけ、いろんな人に会おうと、
葬式の翌日からは、活動開始。
スロバキア大使館や仕事関連にも挨拶に行きました。

船橋の地元の友達。
いつ会っても「船橋48」になっても、
お馬鹿さは変わらない。

独身時代は、話の内容が恋愛だったり仕事だったのが、
家族がテーマ、子供や仕事に変わっただけ。
悩みはつきないけれど、
考え方、意見はいつまでも同じ目線なのだ。
やっぱり友達。会えてよかった。


旅行専門学校の同級生が急遽集まってくれて。
28年ぶりという人もいるなか、なんでだろうね?
全くあの頃と変わらない笑顔がいっぱい。
人生の苦楽を味わった分だけ、
その瞬間を楽しむ技に、磨きがかかった軍団ともいえる。
シワが増えようが、髪の毛の色や量がかわろうが、
変わらぬ笑顔に違和感のない、
心地よい幸せな時間でした。

本当は5月に同窓会が予定されているのですが、
私はその日は娘のキリスト教の入信式のようなものがあり、
行けないのです。
だから、みんなに会えて嬉しかった。

今回は子供も連れて行かず、単身で日本に行ったので、
自由があった。
青春を謳歌した友達にあえたから、
気持ちも若返った。
迷いのない、まっすぐに未来に向かっていた頃の自分を
映してくれる友達。

1つしか違わないけど、世話を焼いてくれた姉はやっぱり姉であった。
実家を守ってくれている弟夫婦にも大変お世話になりました。

本当は、もっともっと書きたい事があるのだけど、
切がないから、やめておこう。

2週間前に亡くなったお母さん。ごめんね。会いに行けなくて。
間に合わなくてごめんね。
普段は忙しい4月なのに、今年は珍しく仕事がなくって、
奇跡的ともいえるよ。日本に行けたのが。

みんなが言ってくれた、きっとお母さんが
「たまには遊びに帰っておいで」って、私にご褒美をくれたんだって。

友達に会えて楽しかったよ。嬉しかったよ。
最後に私にプレゼントをくれたんだね。
今までで一番うれしいプレゼントだったよ。

これからも、頑張る!
しっかり生きて行くからね。見守っていてね。
私に命をくれてありがとう。